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自然派化粧品から、金融サービス業を学ぶ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日、銀座に行った際、
自然派化粧品のお店にふらりと立ち寄りました。

お店の中は緑で統一されていて、
竹の素材を使って棚が作られ、
そこにさまざまな種類の化粧品が置かれていました。

スペースがゆったりと取られており、
お店の中を散策するだけで楽しい気分になれます。
カンさん。男性でしょ? ヘンな客ですね!   
  ↑ おっしゃる通りです)

面白かったのが、
化粧品が入っているボトルがとてもカラフルで
かわいらしかったこと..。

ひとくちに「化粧品」といっても、
さまざまな切り口があるものですね。

そのお店では、
細かい区分けはしていなかったのですが、

お客様の肌の特徴、好み、価格帯などから、
化粧水、美容液、ファンデーションなどを
いくつかの【カテゴリー】に分けることができるのでは、
と思いました。

それこそ、店内に「アイランド」を作って
それぞれの【コーナー】を演出することも可能です。

えっ、
なんでわたしがこんなことを言っているのか?

◆ 金融業とはサービス業ですから、
街のあらゆるところに、
さまざまな【ヒント】が隠されているはずです。

わたしも含めて金融業界の人間は、
自由に発想することを拒否しているような気がします。

たとえば、
◆ 自然派化粧品のようなお店で、
(上品な香りが漂っている中で)

竹の素材を使った棚の上に、
カラフルなボトルに入れられた、
【投資信託の案内パンフレット】が入っていても
別に構わないわけです。

清潔な店内には、
【今日からスタート ビギナー派
 シンプル債券のファンド】

【わたしはこれ1本でお任せ派
 バランス型のファンド】

【ハイリスク・ハイリターンも承知です。
 積極派の新興国ファンド】

のようなカテゴリー分けがされており、
お店の入り口近くで
【今月の注目ファンドです!】
というポップが見えても 別に構わないわけです。

緑のユニフォームに身を包んだ店員の方が、
ファンドのリスクについて説明し、
店の奥では温かいジャスミン茶が用意されています。

「あのー、世界経済インデックスファンドを1万円分、
 ギフト包装して欲しいのですが..」
 という声が聞こえます。

(金融商品がギフトに向かないなんて誰が決めたのでしょう..)

お店のつくりそのものが、
「私たちは金融機関ではありません。」
と自己主張してもぜんぜん構わないですよね。




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