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普遍的なコミュニケーションツール、お金


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

もう30年も前の曲になりますが、
わたしは今でも
薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』を時々口ずさみます。
(特に詞が好きなのです..)

たとえば、英語や広東語で誰かが歌っても、
この曲のよさは十分伝わるでしょう。

音楽」ほど、国、地域、民族や性別を問わず、
普遍的に受け入れられるものはありません。

あるいは「英語」ということばはどうでしょう..。
(いちばん普遍的な言語ですね)

また、
あなたが海外の人と何かしゃべらないといけないとき、
たいてい「家族の話」をしますね。
あるいは、「配偶者のこと。父母のこと。」

互いに子どもがいれば、教育の話をするかもしれません。
「娘さんはどんな学校に行かせているの?」

「家の話」もするでしょう。
「この家、大きいね。住宅ローンって誰でも組めるの?」

そして、パソコンや携帯電話の話をし、
そして(親しくなれば)
もしかしたら「宗教の話」もするかもしれません。

(神に関心があるのは、
どんな国の人にも見られる普遍的な現象です)

そして、もちろん「お金の話」もします。

当たり前のことですが、
「お金に関すること」は、国や民族や性別を問わず、
とても普遍的なトピックです。

たとえば、預金なんて、
ほとんどすべての国で存在しますね。

それぞれの国の人が、
それぞれの国の通貨で、毎日やりくりをしている。
(こんな普遍的なことはありません!)

そして、
・この音楽のCD、いくらするの?
・iPhone の基本料金はいくら?
・娘さんの学校、授業料ってどれくらい?
・住宅ローンっていくら組んだの?

のように、生活全般の活動において
常にお金のことが付随してきます。

わたしは思うのです。
お金のことって、家族、友人、衣食住、
宗教やことばそのものと同じくらい、
人に共通している「普遍的な話題」であり、

かつ、普遍的な
「コミュニケーションツール」ではないかと・・。
コミュニケーションツール??

はい。つまり、人は、
お金という媒体を通じて、
人やモノとコミュニケーションを行っているわけです。

販売 ⇔ 消費(コミュニケーション)
貿易     (コミュニケーション)
貸し借り   (コミュニケーション)
贈与     (コミュニケーション)
相続     (コミュニケーション)

私たちは「お金」を通じて、
モノやサービスとつながり、
さまざまな人とつながっています。

お金は、英語やメールや携帯電話と同じように、
とても大切な【コミュニケーション道具】ではないでしょうか。

仮に、この【コミュニケーション道具】を
うまく使いこなせないと、生活全般に支障が出ます。

それはそうでしょう。
家族のこと、衣食住のこと、
宗教や慣習についてはきちんと意思疎通できるのに、

こと「お金」に関しては、
知識が浅く、十分なコミュニケーションできなければ、
大きな柱がひとつ欠けてしまう状態になります。

これは投資を行う、行わない以前の問題であり、
人が生きていくうえでの「土台のお話」なのです。




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