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あなたのお金が他者のために使われる?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

お金が【コミュニケーションのツール】であるならば、
「生活上、必要なモノを支払い」、
「欲しいモノを買うこと」そのものが、

ワタシはここに居ます、ワタシはこんな人間です。」
という意思表示になります。

すぐれた作家ならば、
2011年1月度の田中一郎さんの
クレジットカード明細を見ただけで、
一編の小説(「ある日の田中一郎・・」)を
書き上げることができるでしょう。

◆ それほど、何にお金を使っているかは、
 【あなた自身を映す鏡】となっているのです。

そして、お金のすごいところは、
あなたは「あなたの満足」のためにお金を使っていても、
それが【他者の満足】につながる点です。

具体例)
東京都北区の西尾中華そばで
ラーメンを食べるという満足が、
店主に700円が入ってくるという【満足】につながります。

お金がたくさん入り、お金をたくさん使うことで、
<満足の循環> が拡大し、
単純な話、それだけで景気はよくなります。

また、お金を使うときに、
最初から【誰かのために】と思って出すお金もあります。

中世のヨーロッパには、
ギルド」と呼ばれる商人・手工業者の団体がありました。

たとえば、靴の職人ブレドさんが若くして亡くなったとします。
(残された家族は路頭に迷ってしまいますね..)
そんな事態に備えて、職人同士が「お金」を出し合い、
助け合おうというしくみが出来ていました。

(今でいう「互助会」のようなものですね)

メンバーは決められた掛金を払って、
・自分が万一、亡くなるようなことがあった場合は
「見舞金」という形で金銭が受け取れる。

・自分が亡くならなくても、
他のメンバーがそうなってしまった場合に、
自分のお金が有効に使われる

つまり、相互扶助という精神に、
自分のお金を託すことができたのです。
(これって、とても社会的なお金の使い方です。
そして、これが【保険】というしくみのルーツですね..)

あなた自身が気付いていないうちに、
あなたのお金の一部は【他者のため】に使われているのです..。

大切なことは、あなたのお金が
どんなルートでどんな人のもとに届けられ、
どのような【満足】につながっているかをイメージすること。。

◆ 参照記事です。
お金は人から人へ・・




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