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先日、ひとつの看板を下ろしました・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

もしかしたらお気づきの方がいるかもしれませんが、
先週、晋陽FPオフィスは「ひとつの看板」を下ろしました。

実は先週まで、
当オフィスのホームページトップに、

未曽有の金融危機は、安くなった株式市場を
購入できる【千載一遇】のチャンスです。


という文章を掲げていました。
これを取り除いたのです。

この文章を入れたのは
2009年1月のことでした。

当時のマーケットは
出口のない暗闇に突き落とされたような様相で、
誰も当分は陽が当たらないだろうと思っていました。

わたしはこの仕事を始めてから、
3度大きなマーケットの下落を経験しています。

1度目は開業したばかりの2000年。
(ITバブルが崩壊した年でした)

二度目は2002年から2003年にかけて。
(2003年4 月に日経平均株価は7607円を付けます)

そして、2008年秋からのグローバル金融危機です。
この年の9月から10月のことを、
わたしはおそらくずっと忘れないでしょう..。

わたしは一投資家として、
胸が張り裂けるような痛みを味わいながら、
しかし同時に、投資アドバイザーとして、
お客様を勇気付けるメッセージを送る必要がありました。

当時のブログ
緊急レポート【賢者は歴史に学びます その1】
などを見ると(レポートは1~4まであります)、
お客様を励ますのと同時に、
自分自身を励まそうとする姿が垣間見えます。

2009年に入り、わたしはよりポジティブで
前向きなメッセージを発する必要性を感じました。

それが、
未曽有の金融危機は、安くなった株式市場を
購入できる【千載一遇】のチャンスです。

だったのです。
(ほんとうに千載一遇のチャンスでした..)

先週、この「看板」を下ろしたということは、
わたし自身が
マーケットの大きな潮流が変わったと
認識しているということです。

◆ これから長く運用を続ける限り、
バブルも暴落も、どちらも経験することになります。
それはマーケットという舞台に
予め織り込まれているシナリオなのです。




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