FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

誰もが人生の「運用者」なのです(霞ヶ関で考えたこと)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日仕事で初めて霞ヶ関に行きました。
なにぶん初めて降りる駅ですので、
何がどこにあるのかさっぱり分かりません..。

もし地図や案内板がなければ、
わたしは道の真ん中で立ち往生していたことでしょう。

資産運用には「地図」も「案内板」もありません。
未来で起こるであろう【事態】を予測して、
今、行動を起こすことが求められるのです。

 【⇒ 徒歩200メートル 国会議事堂】とは、
  運用の道程には書いていないのです..。

まだ起こっていない【事態】を予測し、
今、行動を起こすわけですから、
ある意味「過酷な作業」です。

そこには常に【不確定要素】が付いてまわります。
絶対、必ず がない世界なのです。

しかし、(だからこそ)
【リターン】というものが
期待できるのではないでしょうか・・。

よく考えてみますと…、
私たちの人生もそうですね。

私たちは無意識に
未来で起こり得る【事態】を予測しながら、
今、行動を起こしています。

仕事でも、プライベートでも
正直なところ、明日、何が起こるか分かりません。

今の生活を担保している【前提条件】も、
(あなたは「そんなの変わらないよ!」
と思われるかもしれませんが)、

ふとしたことで
ガラリと変わってしまう可能性があります。

身も蓋もなく言ってしまえば、
 【変わらないだろう..】というのは、
「変わって欲しくない」という
感情から発露する予測にすぎません。

「変化」の大きさ、そして
「変化」のスピードという両面で
私たちは歴史上のどの時期よりも過酷な時間を生きています。

(仕事において)
なぜA案を採用せず、B案を採用するのか。

クライアントのところへ行くのに、
なぜ丸の内線ではなく、千代田線を使うのか。

なぜ私たちは新聞を読むのか、
なぜスマートフォンを使うのか、なぜ英語を習い、
なぜこの人と結婚し、なぜ世田谷区に住むのか。

なぜA部長より、C課長と親しく付き合い、
なぜわざわざこのレストランでランチを食べるのか、
なぜ、お茶の水女子大学付属小学校の
学校案内を取り寄せるのか..。

私たちは、私たちなりに、
半年後、1年後、
5年後、10年後の世の中を懸命に想像し、

今できること、そして準備すべきことを
やっている(行動している)わけです..。

◆ そのように考えますと、
私たちの生活全般の 一部 が、
資産運用という行いなのだと実感します。

言い方を換えると、
半年後、1年後、
5年後、10年後の世の中を懸命に想像し、

今できること、
そして準備すべきことをやっている私たちは、
誰もが人生の「運用者」なのです..。




関連記事

| ヒトは1万年前からお金と付き合ってきた | 18:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://tohshi.blog61.fc2.com/tb.php/1366-87139c54

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT