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いかに金融商品の絞り込みを行うのか・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしはどちらかというと、
「狭く・絞り込んで」金融商品の選別を行っています。

人生の時間には限りがあり、
投資より重要なことはたくさんありますから、
無駄な時間を割きたくないのです。

とは言っても(これはあくまでわたしの理屈であり)
これから資産運用に取り組もうとする人にとっては、
「いやいや、
実際のところ、どれが良いのか皆目わからないよ・・
というのが本音ではないでしょうか。

だだっ広い「運用」という沃野に、
鯉のぼりさながらに、
各々の「金融商品」が色とりどりにはためいているわけです。

個別株式~~~~~
ミニ日経225先物、~~~~~
FX~~~~~

ワンルームマンション投資~~~~~~
MARS(診療報酬請求債権)投資商品~~~~~
ヘッジファンド~~~~~

その壮観な眺めは、
「どの金融商品も、それなりの魅力がありそうだなあ..」
という気持ちにさせてくれます。

のぼりの表面には、
良い面を3倍くらい誇張して紹介し、
悪い面(見えにくいリスク)については
付け足しのように流して説明している文面があります。

商品提供側は「見せるプロ」ですから、
どうしても、
「どの金融商品も、それなりの魅力があるのだなあ・・」
と思ってしまうのです。

ここでわたしが先ほど申し上げた、
「時間には限りがあり、
投資より重要なことはたくさんあります」という警句を
思い返してみましょう。

【明確な物差し】を持って
金融商品の絞り込みを行わないと、
次から次に登場する金融商品に、
あなたは逐一付き合わされることになります

そして7年くらいすると、
「実は・・、ワタシの趣味は投資なんです」の世界に一直線..。

まず、数ある絞り込みの中でも、
1.どんなものに投資をしているかが分かる
 (その金融商品の中身がイメージできる)
ということは、重要です。

そのほか、
2.その金融商品は、
不特定多数の人がアクセスできるか?

3.いつでも売却できて、いつでも購入できるか?

4.(言い方を換えると)毎日「時価」が把握できるか?
5.コストが数字として開示されているか?

6.運用できる期間に限りがないか?
7.売買単位が高すぎないか?
(ひとつの金融商品で1000万円もすると、
ポートフォリオが組みにくい・・)

8.商品の供給元の信頼性に問題はないか?

他にもいくつかありますが、
要は、日常生活で培ってきた【常識】(健全な懐疑心)を、
金融商品にも当てはめることが重要と考えます..。




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