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モノなのか、知性なのか


こんにちは、カン・チュンド です。

今日は簡単なクイズからどうぞ・・。

Aさん お金 がある。 知性 がない。
Bさん お金 はない。 知性 がある。
皆さんなら、どちらを選びますか・・?

(また 最終的に「お金」との
つき合いが長くなるのは、どちらだと思いますか?)

< はい、Bさん ですね >

(はじめからお金があって、
知性もあればよいのですが、

逆にそんな人生は
面白味に欠けるかもしれません・・笑)

確かに 資産 を形成するには
元手(お金)が要りますが、
これは 必要条件 に過ぎません。

また、資産 を形成し、
それを維持していくには 知性 が必要です。
これは 絶対条件 だと思います。

Aさんのように
お金を扱う術(すべ)を知らなければ、

(たとえ今はお金持ちでも)
やがて お金 にコントロールされ、
資産 は消えゆく運命にあるのです。

(3代 経てば、
お金持ちはいなくなるってよく云いますよね・・)

健全な 金銭感覚 を養うこと、
そして(お金持ちになった以降も)
それを維持することは
とても大変なことです。
    
< 健全な 金銭感覚 を養うことを 金銭教育 と云います >

自らがお金に対する
「知性」を獲得できたとしても、

(そんなお金に対する「価値観」を)
次の世代 へ伝えることは難しい・・。

なぜなら、
息子さんや娘さんには
「はじめからお金が存在しているから」です(笑)

この困難さを熟知しているため、

欧米の資産家は
小さい頃から時間とコストをかけて、
子どもに 金銭教育 という
「投資」を行っているのですね・・。

Bさんには お金 はありませんが、
「お金に対する 知性」があります。

この「お金に対する知性」こそが、
Bさんの 人的資産 なのです。

つまり、私たちにとって 資産
( = 価値あるもの)とは
決して お金 だけではないということ・・。

◆ お金という 物的資産 を維持するには、
  人 という 人的資産 が不可欠なのです。

誤解を恐れずに言いますと、
「資産は持っているが、知性のない 60代、70代」
の方々から、

「資産は持っていないが、知性のある 40代、50代」
の方々への財産継承時 に、

資産運用というフィールドで
【大きな変化】が起こるとわたしは考えます。

お金とは、
それを所有していることが大切なのではなく、

そのお金をどう活かすのか という
「行動の部分」で評価されるべきだと思います。


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