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そちらは 相談屋さん ですか?


こんにちは、カン・チュンド です。

私どもの事務所には(実に)
さまざまな方がお見えになります。

いちばん最初、
電話でコンタクトを取られる方もいれば、
メールで詳細を訊ねる方もおられます。

最初の質問として
「報酬体系はどうなっているのでしょう?」
と訊く人もいれば、

「前の職業は何ですか?」
と訊ねられる方もいます。

そして(これはよくあることなのですが)
相談に来られる人が、

何というか、微かな【戸惑い】を
まとっていることが多いのです・・。
(なぜ「戸惑い」なのでしょう・・)

私どもの事務所のこと、
わたし自身のことがよくわからないから、
「一応の警戒心」を発している ということかもしれません。

ただ、わたしとしては
皆さん単純に、

(消費活動として)【相談する】ということに
慣れていないからではないかと思うのです。 

もちろん(消費活動として)【相談する】とは、
お金を支払って「相談する」ということです。

お客様の方が 上記行為 に
慣れていないのだから、

少なくともサービスを
提供する側(つまり、わたしですね)は、

「大丈夫ですよ、こちらは 慣れていますから・・。
すぐに要領はわかっていただけますよ」

という 余裕の表情 を
湛えていなければなりません(笑)
(ここ、重要です)

まあ皆さん、
慣れていないことをするわけですから、

例えば、話を聞いてもらいたい →
FP事務所に行く → 話を聞いてもらえた、
としても、

(新たな問題として)
「えー? こんなにお金がかかるんだ!!」
という【戸惑い】を持たれる方もいるわけです、ハイ。

ここに至っては
両者の思惑の相違 が表れがちになりますね。
(さてこんな時、わたしはどうするのか?)

悩みを聞いてあげる人(相談を受ける人)から、
       ↓
アドバイスをする人(新たな情報を提供する人)へ、
        ↓
そして、コンサルティングする人
(相談者のために、新たな価値観を築く人)へ。
という「プロセス」をイメージしていただきます。

そして、
わたしはこうお話します。

「私どもは、業 として
この仕事をさせていただいています。
洋服屋さんが 洋服 を売るのと同じなのです。

私どものサービスを受けられることで、
Aさんが支払うコスト(費用)以上の
メリット(便益)が得られるはずですよ」
わたしは上記 セリフ を(敢えて)断言します。

それは、サービスの提供者として、
つまりお金をいただく側として、
わたし自身の【責務】を痛感するためでもあります。

またお客様は、対価(コスト)を
支払っていただくことではじめて、

コンサルティングを受けること、
あるいは、
コンサルティングの内容自体に
【重み】を感じていただけると考えます。

【重み】を感じるとは、
それなりのお金を支払って、
こういうアドバイスを受けたのだから、

◆ なんとしても自分のものにしなければならない・・、
◆ きちんと実行していかなければならない・・、

と切実に思うことですね。
(言ってみれば 自身への責任確認 です)

皆さんにはぜひ、サービスの受益者として
「相談する」ということに
慣れていただきたいと思います。

サービスを受ける人だからこそ、
そこには「対価」が伴うのです。

万一(結果として)皆さんが、
支払うコスト(費用)以上の
メリット(便益)を感じられなかった、

ということになれば、
わたしはその時(真剣に)
職業替え を検討しなければなりません・・。

皆さん、よい週末を!


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