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サッカー場のピッチで【卓球】をしているような状態?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

お金のエネルギーは、
お金の【散らばり具合】によって決まると思います。

あっちにも、こっちにも、それぞれのお金が
可能性を求めて散らばっていればいるほど、
一定量のお金から期待できる効用(リターン)は
高くなるのではないでしょうか。

たとえるなら、サッカー競技場のピッチで、
お金という選手がピッチを縦横に隈なく走っている状態です。
(フィールドを有効に使っている!)

ところで日本では?

はっきり言いまして、日本では
お金がたくさんあるにも関わらず、
サッカー場のピッチで【卓球】をしているような状態です。

えっ、卓球ですか??

そうです、お金を保有している大元
(銀行、郵便局など)が限らた状態になっており、

それらが、
極めて限られたお金の活用しか行っていないからです。

いや、そうなった原因は、
(実は)あなたやわたしにあるのです・・。

私たちが、
自分のお金の【動かし方】を放棄しているために、
(つまり、銀行や郵便局に大半のお金を預けているために)
お金の巡りが 極めて悪くなってしまっているのです。

あなた ⇒ 銀行・郵便局 ⇒ 国債、公債等の購入、融資など。
(つまりは、自分で自分の首を絞めている状態・・)

もとより、銀行や郵便局では
お金の用途の分散や、
国・地域の分散がきわめて限られているため、

お金という選手たちが、
サッカー競技場で【卓球】をしてしまっているのです。

(フィールドいっぱいに広がる
【収益の機会】をみすみす逃している!)

ここはシンプルに考えましょう。
解決策は意外と単純です。

◆ 自分のお金の『行く先』を自分自身で決めることです。

ひとりひとりが【自分勝手に・お金を動かせば】
自然と、お金の流れは変わります。

ここでのポイントは、
【自分勝手に・自分で】お金を動かすことです。

あなたは別に
日本のお金全体のことなど考えなくてよいのです。
各人が利己的に振舞うことで、
各人が勝手にリターンを求めることで、

お金というプレーヤーは自然と
サッカー場全体で【サッカー】をするようになります。

あなたは自分の資産は440万円しかないから、
自分のお金を動かそうと決めても、
それは全然、大きなお金の流れには影響を与えない。

と思っているかもしれません。

本当にそうですか??

結局のところ、
日本人ひとりひとりの意思決定
―この場合、自分のお金をどこに振り向けるかという決定―
が、国のお金の方向性 を決めるわけです。

はっきり言って、44万円のお金でも、
世界中に分散投資が行えるインフラ(金融商品)を
私たちはすでに有しています。

(言い方を換えれば)
あなたの前に「道」は開かれているのに、
あなたは目を閉じて、下を向いているだけなのです。

自分のお金の『行く先』は、自分で決められるはずです。
(人生の『行く先』は、自分で決めていますよね?)

さまざまな性格の、
利己的に振舞うお金が存在することで、
資産の配分が適正化されます。

仮に1500兆円の資金の半分がリスク性資産に向かい、
4%のリターンを達成するだけで30兆円の利益です。
(これだって立派な付加価値です!)

個人の資産だけではありません。
国の資産についても、もっと戦略的に
リスクを取った運用を行うべきでしょう。

(19世紀後半以降のイギリスは、
国家が資産運用をせっせと行い、
その投資収益によって国力を維持してきたのです)

日本にはまだまだ潤沢な資産があります。
日本の生きる道は、
この資産を用いて資産運用を
「ひとつの産業」にすることです。

現在は「歴史的な転換点」にあります。
人類史上はじめて、
多数の人間が豊かになるチャンスを得、

多くの新興国が勃興し、
人々は豊かになるために多くの「リスクマネー」を求めています。
―収益の機会は溢れるほど存在するのです。ー

個人のお金、そして国のお金がピッチいっぱいに広がり、
果敢にリスクを取るプレーヤーになると、
ジャパンマネーが世界から注目されることになります。

お金の運用は、脳に汗をかく【立派な仕事】なのです..。




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