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【目盛り】を換えながら、コンサルティング?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

お金に関するお悩み事というのは、
アドバイザーの思惑を超えて
はるかに「多様」です。

わたくしという人間(アドバイザー)の物差しで
お客様の悩みを測ろうとすると、
これは間違いなく × になってしまいます。

ただ、その方のお話を聞き、
スポンジが水を吸い込むように吸収して、

話の内容を咀嚼しながら、
そのお客様にふさわしい
【物差し】を想像してみる・・。

ものさし?

はい、この場合、
【物差し】とは、

アドバイザーがどの程度噛み砕いて、
お客様に「事象」をお話しするのかという
【目盛り】のことです。


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たとえば、ですよ。

コンサルティングの中で
10程度の情報を
お伝えする必要があるとしましょう。

頭の回転が早い方は、

1、3、6、10 くらいの【リズム】で
アドバイザーが話すことで、
アドバイスの全容を理解されたりします。

お客様の【物差し】に合わせて、
たとえば、

1.2.3.4.・・という【リズム】が
ふさわしい場合もあれば、

1.5  2  2.5  3  3.5  4・・という、
【リズム】がしっくりくるケースもあります。


〇 アドバイザーはお客様に合わせて
瞬時に、
【目盛り】の切り換えを行う必要があるのです。

また、
10程度の情報をお伝えする必要があり、

たとえば、10の部分が
「コンクルージョン」(結論)だとすると、


1.2.3.4.・・・ ⇒ 10 という
「正攻法」が正しい場合もあれば、

10. を先にお話しして、
そして、1.2.3.4.・・というように、

最初に「結論」部分をお話したほうが
ベターな場合もあります。


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上記は、
お客様の【特性】に合わせ、

アドバイザーが瞬時に、
いかに【反応できるか】という、
反射神経の問題です。

(少なくともわたしはそう思っています..)


あるいは、
5.6.あたりを最初に投げ掛け、

そのあとに、
1.2.3.・・と続けるのが
ベストの場合もあります。

コンサルティングとは、
貴方という
たったひとりのお客様を前にした、
究極の【ライブ】なのかもしれません。

その際、アドバイザーは
まるでカメレオンのように
その立ち居、姿、話す【目盛り】を変えるのです。


lgi01a201312270900.jpg

今日も、
この当たり前のことを忘れないように
コンサルティングに臨みます・・(^^;

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| わたしのFP修行 | 11:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: タイトルなし

いしださん、返信が遅くなりました..。

> ただ面白いのは、実は相手がこちらの力量や、
> 反応を見んがために、あえて意識せずに反応を
> コントロールしてる場合なんかも少なくない。
> つまり試されるのは逆でこちら側。

あります、あります・・。
お客様は「消費者の感覚」でサービス提供者を見られているのですね。

少しずつでもコンサル道を極めるべく、精進していきたいです。

| カン・チュンド | 2011/06/09 08:19 | URL |

>お客様の【特性】に合わせ、
>アドバイザーが瞬時に、いかに【反応できるか】という反射神経の問題です。

これは永遠の課題です。
ただ面白いといのは、実は相手がこちらの力量や、
反応を見んがために、あえて意識せずに反応を
コントロールしてる場合なんかも少なくない。
つまり試されるのは逆でこちら側。

反応が早い人が、必ずしも正しい答えを導き出せるとは限らない。

コンサル道は、ホント奥深いのですね。

| いしだ | 2011/06/05 23:14 | URL |














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