PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ファイナンシャルプランナーって、ホントに必要なの?


こんにちは、カン・チュンド です。

んー、いきなり厳しい質問ですね。 
日本では残念ながら、

ファイナンシャルプランナー(以下FPといいます)は
(未だ)ひとつの職業 として認知されていません。

まあ、
一種の「サービス業」であることは皆さん、
おわかりいただけますよね。

例えば・・)
皆さんは自分でトマトの種を蒔いてトマトを育てる、
という時間はないので、

スーパーに行って、
商品 としてのトマトを購入します。

あるいはクルマに乗っていて)
ラジエーターが故障した場合、
ふつう自分では交換しません。

(たいてい、
修理工場 に行って交換してもらいます)

また盲腸になったら・・)
病院 に行って、外科医の方に手術をしてもらいます。

テニスを習いたいと思ったら)
テニス教室 に行ってグループレッスン、
個人レッスンなどを受けられますよね。

また、お子さんに教育を受けさせる場合)
親御さんが自ら教えるのではなく、
学校 という専門機関に
お子さんの教育を委ねますよね。

このように、
◆ 私たちは生活のさまざまな場面で
 「プロの方」に物ごとを 委託 しています。

「じゃあ、お金に関することも
専門家に任せてもいいんじゃない?」
という 発想 なのです。

・さまざまな種類の 金融商品 を多角的に理解する 
・ある方の 人生状況 について客観的に分析する
・資産運用 という作業を戦略的に捉える
・絶え間ない 情報収集&キャッチアップ を行う

これらを行うことは、
「フルタイム」の仕事であるとわたしは考えます。

皆さんが仮に
合計6時間くらいかけて、

資産運用に関するホームページを
20サイト閲覧し、

投資に関する本を3冊買ってきて
(5,000円ほど出費)

それを20時間かけて読破する、
ということはもちろん可能です。

しかし知識の山脈の中から
「発想」という湧水を取り出す作業は
なかなか難しいものです。 

皆さん自身の 時間と労力 を節約するために、
「プロ」を活用するという 選択肢 があっても
いいのではないでしょうか・・。

費用をかけて
「専門家」を雇うことで、

今まで自分では気付かなかった
「お金の側面」「ライフの側面」を
発見することができます。

 (はっきり言ってしまえば)
◆ 真実 に辿り着くまでの時間を
  短縮させるために「プロ」は存在するのです。

アメリカ では、結婚する、転職する、
二人目のお子さんが生まれるなど、

人生の転機における
「マネープランの見直し」のために
FPに相談に行ってくるわ!という 会話 が
自然に成り立っています。

これはアメリカの消費者が
コスト(費用)とベネフィット(効用)を比較して、

FP を利用することに
「付加価値がある」と判断しているからでしょう。

サービス提供者(FP)が
不断の努力の結果、

消費者の方から「ひとつの職業」として
認知されているのです。
んー、わたしもがんばらないと・・(ヨシッ)



関連記事

| わたしのFP修行 | 17:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://tohshi.blog61.fc2.com/tb.php/143-5fca0457

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT