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【アメリカ視察 第5弾】マネー・エッグを作ってみよう


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今日お仕事が終わって、自宅の机のまえで
「わたしとお金の歴史」というタイトルを前に

自分自身で(しかもたった一人で)
今までの
【自分とお金の関係】を振り返ってみるなんて・・・
たぶん出来ないです。

まず第一に、照れくさいです。

「お金なんて毎日扱っているし、
生まれたときからずっと在るのが当たり前じゃない。
なにを今さら「関係」を振り返るなんて・・・」
と思ってしまいますよね。

一方で、お金は毎日扱っているけれど、
自分がお金に対してどんな考えを持っているのか
また、どんな
ネガティブ・ポジティブなイメージを持っているのか、

それを、ずっと年少の頃の記憶を辿りながら
振り返ってみる」ことは、
今後のお金との付き合い方を占う上でたいへん重要です。

(お金って、
あなたが、あなたの意思をもって働きかけない限り、
1ミリも動いてくれないわけですから..)

◆ お金に関する記憶を辿るということは、
あなたのお金に対する【価値観】を見つける作業に
ほかなりません。

・自分がどうして貯蓄することに執拗になっているのか、
・わたしはどうして倹約ができないの?
・なぜにこうまでしてマイホーム取得にこだわっているのか、
・保険商品に多大なコストを払ってしまうのはなぜ?

これらすべてには「理由」があるはず・・。

さまざまな、お金に対する性向の訳
マネーヒストリー(Money History)を
振り返ってみることで見えてきます・・・

以下は【The Money Egg
A Tool for Exploring the Client's Money History】
(マネー・エッグ 顧客のマネーヒストリーを辿るためのツール)というセッションの中で、
Richard S. Kahler氏が言われていたことです。

・「マネー・エッグ」を作ってみましょう

money egg

文章で、自分とお金のことを振り返るのはたいへんです。
今お手元に【白い紙】がひとつあると思いますが、
そこに大きなタマゴを描いてみてください。

いちばん下が、
皆さんが【いちばん年少の頃のお金に関する記憶】です。

お金そのものでもいいですし、
お金が少しでも関わっていることならOKです。

かんたんな絵や単語で、
そのときの出来事、記憶を
タマゴの中に描いてみてください。

数字が記憶にあれば、数字も書きましょう。

・あっ、ただし、
 利き腕と逆の手で描いてくださいね。

ことばが苦手な人は絵をメインに、
絵が苦手な人はことば(単語)をメインに、
当時の出来事を思い起こしながら、

自分がお金に対して
どう感じていたかを振り返りながら描いてみましょう。

(※ どんな出来事もタブー視しないこと。
わたしカンも、このブログで
自分の恥ずかしい過去について書きました..。
お金とは怖いもの?】)

・タマゴの上に行けば行くほど、
現在に近づいてきます。
現在に近づいてくると、思い出すのは容易になりますね。

お仕事、ご家族、
趣味やさまざまな人間関係の中で、
常に「お金」は関わってきますね・・。

※ セッションの中で参加者は全員、
実際に「マネー・エッグ」を描きました。

・はい、では次に、
お金に関する記憶は「良いもの」もあれば
「悪いもの」もあります。

絵や単語で描いたそれぞれの記憶に対して、
感情】を付けてあげましょう。

余白に、
嬉しい・楽しい・悲しい・
苦しい・頑張る・怒るなどと書いてください。

・そして、もっともポジティブなお金に関する記憶と、
もっとネガティブなお金に関する記憶を
それぞれ3つずつ選びましょう。

・最後に、お隣同士で、
マネーヒストリーを発表し合ってください。

(※ これも実際にしました。
わたしのつたない英語力で
相手に十分伝わったかどうか不安ですが・・)

ちなみに、帰国してから
改めて日本語バージョンで
「マネー・エッグ」を描いてみました。

マネー・エッグ

(実感ですが、時間をある程度かけたほうが(30分程度)
より多くの出来事が思い出せます・・)

汚い字で恐縮です・・。
(でも、利き腕と反対ですから汚くなってふつうですよ..)
皆さんもぜひトライしてみてください!




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