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子どもたちを救え!


こんにちは、カン・チュンド です。

私たちが子どもたちに
ファイナンシャルプランニングの
手ほどきを行うことは、

私たちが考えている以上に重要です。

500年前なら子どもたちに
「田畑を耕すノウハウ」を教えることが
理に叶っていました。

しかし今の世の中では
「ファイナンス」を教えることが重要です。

経済や投資のことを
理解する出発点になるのが、
「自分のお金の状況を掴むこと」だからです。

さて、今の子どもたちは果たして
「自分の財政状況」を
しっかり理解していると云えるでしょうか?

んー@、残念ながら
(社会は豊かになっているのに)

自分のファイナンス状況を
掴めていない人が増えているようです。
(なんとも「おかしな」現象ですが・・)

さて、私たちは子どもたちに
まず何を教えましょうか?

「お金のサバイバルクイズ!」
と銘打って危機感でも煽りましょうか?

いえいえ、(月並みですが)
まずは「私たち自身」から です。

今日「外の世界」は子どもにとって
大きな影響力を持っています。

しかし、(どう転んでも)両親こそが
子どもの「マネーレッスン」にとって、
いちばん力を持っているのです。

親の鏡が(すなわち)子ども なのです。
まずはあなた自身の「お金」に対する態度、
習慣 を振り返ってみましょう。

(子どもはあなたの行動を
驚くほどつぶさに観察しているはずです・・)

あなたは自分自身を倹約家だと思いますか? 
賢いお金の遣い手だと思いますか?

あなた自身の経験、
ファイナンシャルの知識は、
そのまま子どもに教える価値があると思いますか?

「ゼロの地点」に戻って考えることが、
あなたの子どもだけでなく、

あなた自身のファイナンスを
正しい方向へと導いてくれます。

(以下、子どもをファイナンシャルワールドに
適応させるための箇条書きです・・)

1.早くスタートさせる。

専門家はこのように言っています。

「お金について教えるのは早い方がいい。
例えば貨幣(コイン)の種類については
3歳か4歳で関心を持たせた方がいい。

→ ちなみにわたしは5円玉に異常な関心を示していました。
 (真ん中に穴が開いていたせい?)

5歳になったら、
ブタの貯金箱を与えましょう。

お金を置いておく(貯める)
という概念が芽生えてきます。

小学校2、3年になれば、
郵便局か銀行で「口座」を開かせましょう。

(正月のお年玉がその契機となるのでは?)

12歳頃までには「こづかい帳」を付け、
収支の管理をさせるようにしましょう。

→ (ポイント)基本ラインにいつも
「楽しみ」を置いてやること!

自分のお金を自分で管理できるのは
「楽しみ」以外の何物でもないわけですから・・。

お金に対する「よい」習慣を
できるだけ早く身に付けさす。
「悪い」習慣 は見せない、させない。

2.お小遣いがカギを握る

こづかいは子どもにとって、
お金を管理する最初の機会となります。

しかし、こづかいを「マネーレッスン」の道具 として
どのように位置づけるかは議論の分かれるところです。

ある専門家はこう云います。
「お小遣いは
何らかの報酬として渡されるべきだ。

例えば、家事を手伝った。お母さんの肩を揉んだ。
庭の掃除をした・・ etc」

要するに働かなければ、
支払い(こづかい)もない という位置づけです。
(なるほど、人生訓 としてはすばらしい・・)

ただ、こういう反論もあります。

家事を手伝ったり、
家のために何かをするのは、
家族の一員としては当然の「義務」です。

その義務を果たすのに
報酬 を支払うというのはおかしいのでは?

お小遣いはこれらとは別に、
定期的かつ定額で渡すのが望ましい。
(なるほど・・)

いずれにしても、
こづかいを子どもにいったん渡してしまえば、
それをどう使うかは子どもたちの「判断」によります。

どんな「支出」に
どれくらいのお金(お小遣い)を割り当てるのか?
(んー@、これってけっこう複雑な「選択」です・・)

(まあ考えてみれば)この「選択」の連続性こそが、
お金を管理する本質だとわたしは思うのですが・・。

(続きは次回に)



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