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大王製紙元会長の巨額借り入れ問題に思うこと・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

突然で恐縮ですが、今日は「放蕩のお話」です。
??

人が放蕩し、お金を散財するときに、
いちばんボリュームが大きくなるのは、
以下の3つのうちどれでしょうか?

(すみません、わたしは男ですので、
男の立場からの設問となります・・)

1.女の人に溺れる
2.酒や麻薬に溺れる
3.ギャンブルに溺れる

答えは・・3.のギャンブル です。

今、世間では
大王製紙元会長による巨額借り入れが問題になっています。

100億円ってスゴイですね・・。
1億円の札束なら抱えることが出来るかもしれませんが、
100億円はとうてい無理です。

たとえば、
100億円のお金を
女の人に貢ぐだけで散財するのは至難のワザでしょう。
(それなりの才能がいるのかも・・)

また、お酒や麻薬だけで
100億円使うのも(とても)難しいです。

なぜなら、お金を使い終える前に、
体がおかしくなってしまいますから・・。

ところがギャンブルでは、
4日で10億円なくしてしまうことも可能です。
半年で100億円スッてしまっても
「ああ、そうですか・・」で終わりです。

(要は「賭け金」をつり上げればいいわけです・・)

人間の「賭けごと」好きは、
お酒好き、女性好きよりも普遍的です。
(かつ、長い歴史を持っています・・)

進化論的に言いますと、
「賭けごと」への執着が、
人間の数学知能を発達させてきたという事実があります。

○「賭けごと」の厄介なところは、
その結果として、
金銭的に儲かったか、損したのかということが
重要ではない点です。

人は「賭けごと」をするとアドレナリンが分泌し、
興奮状態となり、
その状態そのものに魅了されてしまう生き物なのです。

そして「賭け金」が大きくなるにつれ、
その恍惚度合いも大きくなっていきます。

しかし、大きな「賭け金」を張り続けるためには、
別種の「恍惚」が必要になるのでは・・。

その存在を意識し、その存在に見栄を張り、
他の事象が見えなくなってしまう、
(かつアドレナリンが分泌されてしまう・・)

そういう存在は
(あくまで男にとってですが、)女性 でしょう。

これはわたしの推測ですが、
100億円ものお金をなくすためには、
女性に溺れること、そしてギャンブルに嵌ることの
相乗効果が必要になってくると思います。

男女にまつわる 欲 をお金(マネー)が媒介し、
ギャンブルがその 欲 を増幅させているとしか
わたしには思えないのです。

これは「恐ろしい連鎖」ですが、
私たちは誰もが
【お金の奴隷】になる素質を持っているのです..。




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