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講師は芸人です! その2)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

・・プライベート的告白)
わたしはこの5、6年で「お笑い」に目覚めた人間のひとりです。
(このことは、わたしの中ではけっこう大きな事件なのです..)

具体例を挙げてみましょう。
2007年のM1グランプリで、
敗者復活組から見事に優勝したサンドウィッチマンという
漫才コンビがいました。

当時、M1グランプリを観ていて
そのネタの完成度の高さと、
ふたりの息の合った掛け合いに賞賛の拍手を送ったものです。
(どちらかというと正統派漫才です..)

昨日、講師が聴衆に
「付加価値」を感じてもらうための
3つのノウハウをご紹介しました。

その中のふたつ目。
2.聴衆の印象に残る【独特のキャラクター】を持つ!
は、実はお笑いと関係しています。

(先ほどのサンドウィッチマンではないですが)
漫才コンビ、コントグループ、ピン芸人、
とにかく売れている芸人さんの中で  
誰ひとりとして「誰かと同じような人」はいません。

なぜなら、売れている芸人は
それぞれ「個性的なキャラ」を持っているからです。
(換言すると、誰かとカブッているような芸人は
決して人気は出ません・・)

お笑いの世界は厳しく、
彼ら/彼女らは常に他者と「差別化」しないと
生き残っていけないのです。

○ 講師(プレゼンター)も同じではないでしょうか・・。
自分にしか出せない「オリジナリティー」を積み上げることが、
聴衆に支持される近道だと思います。

嗚呼、もっとはっきり言ってしまいましょう!
講師、プレゼンターは全員、
独自のキャラを持った「芸人」を目指すべきだと思います。

○ セミナー、プレゼンは「舞台」であり、
  講師とは「芸人」です。


illust590.png


プレゼンターが
正しい情報をきちんとお伝えするのは、
ある意味「当たり前」のこと・・。

それにプラスして、
楽しくワクワクするような「空間」を、
意図的にお届けできるのが、
真のプレゼンターではないでしょうか。

たとえば、あなたが皆さんの前に出るとき、
「田中一郎」という個人が前に出てしゃべるのですか?
(いいえ、違います・・)
あなたは実は「かぶり物」をしているのです。

たとえば・・、
かぶりもの たいやき
わたしは「たいやき」です、とか。

かくいうわたくしは、
いつも「落語家FP」というかぶり物をしています。
(ホントです!)

ここ大切なのですが、
皆さんの前に出てしゃべっているのは、
カン・チュンドではないのです。
(そんな恥ずかしいことわたしには出来ません!)

○ 良い意味で、
すべてのプレゼンターは
「かぶり物」を被るべきなのです。

そしてその「かぶり物」に
名前、芸名を付けてあげてください。
たとえば、素敵な笑顔を大切にしているなら、
「スマイルハンター田中」とか・・。

要するに、皆さんの前に出てしゃべっているのは、
自分じゃないのです! 
役柄を演じていると思ってください。
そう思うと 緊張 しません・・・。
のびのびとパフォーマンスできます。

たとえば、ちょっとお酒が入ってくると、
物まねをしちゃう方がいますね。
あのノリです。
物まねって、
人が何かを演じる「基本形」だと思います。

たとえば、誰か有名人のマネをしながら、
プレゼンの「シナリオ」をしゃべってみる。
(もちろん鏡の前で!)

面白おかしく誰かの「まね」をしてみることで、
今まで気付かなかった、
あなた自身の 面白いキャラ が 
見つかる可能性があります。

○ 大切なことは、演じる自分を楽しむこと。
(もうノリは下北沢の劇団員ですよ!)

もし、機会があれば、
会社の同僚や、友人・知人に聞いてみてください。
あなたの性格、良いところ、面白いところ、
たとえば、あなたの声や表情にどんな「特徴」があるのか、

客観的な意見を複数聞いてみることで、
自分独自の「キャラ」が見えてくるかもしれません。

(深刻に考えず、)
○ 会議室の中で新プロジェクトのプレゼンをする
○ A会社の様子とその反応を、5分程度で同僚に報告する
○ 渋谷T’Sフラッグで
  アルバイト希望者に仕事内容の説明をする

そんなときに、ほんの少し
心の中で【かぶり物】をしてみてください。
そして楽しく演じてみましょう。
(慣れてくるとクセになるかも、です…)




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