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わたしの原点、インデックスファンドとETF


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今の時代に生きていて、
ほんとうに有り難いなあ・・と思うのは、
まだ、実際に会ったことがない人と
「出会える」ことです。

わたしの「プロフィール」などを観ていただくと、

─1998年、インターネット上で
アメリカのファイナンシャルプランナーと出会い、
「資産配分を行おう。インデックス投資を実践しよう」
というシンプルな考え方に感銘を受ける。─

と書かれていますが、

○ そのファイナンシャルプランナーとは、
  Frank Armstrong 氏のことです。

誰? それ?

はい、実はわたしがはじめて
「インデックス・ファンド」なるものを知ったのは、
Investor Solutions の創業者、
Frank Armstrong 氏のおかげなのです。

彼はこんな顔の、
(もう)お爺さんですね・・。

Frank_Armstrong.jpg

もし、わたしが
98年の暮れに彼に出会っていなければ、
今のわたしは存在していません。

すごくすごく回り道をして、
もしかすると
ETFにも出会っていないかもしれません。

(そして、資金ショートして
2003年くらいでFPを辞めていたかも..)

それくらい、
アームストロング氏に出会えた「偶然」は、
わたしのキャリアにとって重要な出来事だったのです。

氏は、
「市場の平均点」を持つという
金融商品がこの世に存在するんだ、ということを、
ホームページを通じて教えてくれました。

【市場の平均点を持つだけの投資信託・・。】
この言葉を聞いたときに、
灯台下暗しというか、
大胆不敵というか、

こんなシンプルかつ奇抜なことを、
実際やってのけてしまっているのだ!
と心底驚いたのを今でも思い出します。

「インデックスファンドを持って、
資産配分を行おう」という
アームストロング氏の考えに惹かれ、

わたしは1990年代の終わりから
2004、5年ごろまで
彼の「ニューズレター」を読み続けたのですが、

その中ではじめて、
ETFのことを知りました。

以下、
わたしが忘れることができない、
もうひとつの、実際に会ったことがない人と
「出会った」出来事です。

わたしは2000年の7月に
FP事務所を開業することになるのですが、
インデックスファンドやETFの勉強は
細々と続けていました。

今でも忘れませんが、ある日のこと、
ケーブルテレビ局の【CNBC Asia】を見ていると、

キャスターの Bernie Lo 氏が、
「来週、中国株式ETFが香港市場に上場されます。」
とコメントしていました・・。
2001年の11月21日のことでした。

そのETFとは、
i シェアーズ MSCI チャイナインデックスETF」です。
(銘柄コード 2801)

(当時の呼び名は MSCI チャイナトラッカーファンドでした)

あっ、ちなみに
Bernie Lo氏 は「こんな顔」です・・。

Bernie-Lo-240x250-2011.jpg

  (まだ若い・・)

2001年当時、Lo氏のコメントを聞いて、
「とうとう中国株式のETFが登場するのだ!」
とわたしは興奮していました。

もう、10年以上前のことですが、
その当時の、小躍りしたいような気持ちは、
今でも鮮明に覚えています。

わたしは一投資家としてシンプルに、
【成長性が高い市場の平均点に投資ができる!】
という喜びに浸っていたのです。

10億を超える中国の人々の、
より豊かになりたい」という、
【健全な欲】が織り成す、

ストレートかつ強烈な
経済成長の「マグマ」のようなものを感じていたわたしは、

・市場全体に、
・効率的に、かつ
・低コストで投資ができるETFという道具に、
 魅力を感じ、お金を託すことを決めたのです。

わたしはそうやって
Lo氏を通じてETFに出会いました。
(アームストロング氏が導いてくれたようなものです..)

わたしが今日もインデックス投資と
関わり続けている理由は単純明快です。
その「シンプルさ」に感銘を受けているからです・・。




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