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FPは3重人格者?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ファイナンシャルプランナーにとって必須のスキルは、
【KKS】です。
すなわち、書く(K)、聞く(K)、しゃべる(S)。

○ 書く   → 執筆
○ 聞く   → 相談業務
○ しゃべる → 講演・セミナー

もちろん、個々のFPによって
どの分野が得意なのかという違いはあると思いますが、

【KKS】のうち、
たったひとつしか実践できないより、
3つとも出来たほうがいいですよね。

(K・K・S自体が
ひとつの「ポートフォリオ」なのです!)

かく言うわたしは、
しゃべる(S)ことがまあまあ得意です。
聞く(K)ことも好きです。

しかし、書く(K)ことは・・
ここだけの話、ちょっと苦痛です。
(いちばん苦手なのです..)

この仕事を12年もやっていますと、
書く(K)と、しゃべる(S)は
「対極」にあると実感します。

書くとは、どちらかというと、
内向き」にのめり込んでいく行為です。

(たったひとりで、
暗い空間を突き進んでいくイメージ・・)

逆に、そのような状況に自らを追い込まないと、
いい文章や表現に巡り会えません。
(注: わたしの場合)

なんと言いますか、感覚的には「ネクラ」、
鬱っぽくなるわけです。

それに対して、
しゃべるとは、明らかに
外向き」に拡散していく行為です。

(テンションが上がって、
自ら周りを盛り上げていくイメージ・・)
感覚的には「ネアカ」、躁の状態ですね。

たとえば、
昨日はハイテンション(しゃべる)、
今日は引きこもってネクラ状態(書く)になると、
なんだか「二重人格っぽいなあ」と感じてしまいます。

しゃべる(講演)と、聞く(相談業務)の対比も
我ながら「面白いな・・」と思ってしまいます。


無題


どちらも前に「お客様」がいるのですが、
わたし(FP)の在り様はまったく異なります。

しゃべる は、なんと言いますか、
男性的」なのです。
「オレについてこい!」的に
皆を引っ張っていくのですが、

聞くは、きわめて「女性的」です。
「大丈夫ですよ、すべてを受け入れますから、
どうぞおラクになさってお話ください・・」
みたいなイメージですね。

つまり、セミナーではワクワクしてもらい、
相談業務ではリラックスしてもらう必要があるわけです。

(わたしがするネクタイも
しゃべるのときは「暖色系」
聞くのときは「寒色系」と決まっています..)

わたくしカンを客観視してみると、
しゃべる と 聞く では、
自分の表情や姿勢まで違うことがわかります。

(「これが、同じ人間??」と、
たまに思ってしまったり・・)


そして、たとえば、1日のうちで、
(それはたいてい、土、日、祝なのですが)

書く、
しゃべる、
夕方 聞く、
という「スケジュール」があるときなど、

もう、なんと言いますか、
自分の頭と体が
ふんわり乖離するような感覚に襲われることがあります・・。

ファイナンシャルプランナーとは、
書く、聞く、しゃべるを旋回する人のことです。

書くことが、しゃべることの「インフラ」になり、
聞くことが、
書くことの「補強」になっていたりします。

まるで「三極」が、
お互いに引き合っているのです。
(さあ、これで今日の「書く」は終了です・・笑)

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