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原田くんの居間から世界が見えます


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

原田啓太くんは、
地元の不動産会社に勤めています。
アパートの管理を中心に、
住宅の賃貸、売買仲介の仕事をしています。

原田くんが扱うのは、
日本の、それも地元の
不動産」という商品ですから、
まさにドメスティックな仕事といえます。

(シンプルに、地元の景況感が、
原田くんの仕事に影響を与えるのです・・)

そんな原田くんの日常は、
地元の経済、地元の人たちとの
関わり」の中にあります。

要するに、地元の需要をどれだけ掴み、
地元のニーズにどれだけ応えられるかが
原田くんの仕事にとっては重要なのです。

??
ん?

ほんとうに「地元の需要」というものは、
「地元の事情」だけで完結しているのでしょうか・・。

このブログを読んでいるあなたが
どんな業種の、どんな仕事をされていても、

◆ その業種、その業界を、
閉じられた世界】の
「完結した」現象として捉えるのか、

それとも、
開かれた世界】の
「流動的な」現象として捉えるのかで、
景色はまったく違って見えてきます。

原田啓太くんのお客様の中でも、
賃貸アパートの建設で、
スウェーデンの木造住宅を選ぶオーナーさんがいました。

また、賃貸の仲介では、
中国人や日系ブラジル人の人が
お客様になることもあります。

オフィスのテナントとして
ロシア人が経営する会社が入居したこともありました。

原田くん。
―原田くんは今、日本という国に居ますが、
それと同時に、
世界でもっとも経済成長が期待できる
アジアの東端にも立っているのです。―

一地方の、
不動産という商品サービスにおいても、
別に3億人の人を
『潜在需要者層』と認識してよいのです・・。

国境とは人が仮想で引いた線ですが、
その仮想を取り払ってみることで、
チャンスの芽が生まれてきます。

◆ これからはおそらく
【日本人である】ことが、
ビジネスを行ううえで
それほど重要ではなくなってくるでしょう。

(わたしの業界でも、
日本語がぺらぺらの
インド人ファイナンシャルプランナーが、

「えー、最新マネーソフトをつけて、
相談業務はオール1,000円でやりますよ!」
と言う可能性だってあるのです..^^ゞ)

大昔、たしかに
国別で商品の提供が行われ、
国別で、経済が成り立っていた時代がありました。

日本人 → 日本の経済
韓国人 → 韓国の経済
中国人 → 中国の経済
タイ人 → タイの経済
インド人→ インドの経済
トルコ人→ トルコの経済

しかし、これからはもう、
【ヒト】→ 経済 なのです。

(なんとシンプルな!)

人間を単純に
「ヒト」として括り、

それぞれの個性として、
日本的特徴がある、韓国的特徴がある、
トルコ的特徴を持っている というふうに捉えれば、

文字通り、
縦横無尽に【ヒト】が駆ける「フラットな経済」があり、
そこでは違いより、
ヒトとしての共通項のほうが際立ってくるはず..。

もう、原田くんの居間から
世界が見える時代なのですよ...。

似顔絵




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