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確定拠出年金 こと始め


こんにちは、カン・チュンド です。

今日もお仕事ご苦労さまです。
毎日毎日単調な作業の繰り返しで、
嫌になったりすることってありますよね。

でも「変化」は
たまに吹く生暖かい風のように
突然 やってきます。

会社での昼休み、
同僚の山本さんがあなたに耳打ちしました。

「ねえねえ、うちの会社の年金、
確定拠出年金 ってヤツに変わるらしいわよ」
「なんなの!? それ」

あなたはびっくりしました。
まず、山本さんが言った
「会社の年金」ってなんでしょうか?
・・・?

ある人はそれを
「退職金」と言いますし、
またある人はそれを
「企業年金」と呼んだりします。

どちらが正しいのでしょう?
答え)どちらも正しいのです(笑)

要するに、企業が今まで
勤めてくれた従業員の方々に

「ご苦労さま」という意味合いを込めて
渡すお金のことを
【退職金】= 【会社の年金】といい、

それを「一時金のカタチ」で支払うのか、
「年金のカタチ」で支払うのかの
違いがあるだけなのです。
(ここ、重要!)

そして、この会社の【退職金】制度 は、
その会社独自のものですから、

「ウチは そんなものないよ」
というところもあれば、
「私どもはこれぐらいございます・・」
という会社もあるのです。

さて、この【退職金】制度
= 【会社の年金】制度 ですが、

あなたの会社でどうやら
「大きな変化」が起こっているようです。

今までは「一時金のカタチ」であれ
「年金のカタチ」であれ、

会社が掛金を積立て、
会社が決まった「利回り」で
運用してくれていました。

ですから、
「○○君はもし15年間わが社に勤めたら、
退職金が○○万円くらいもらえるよ」

ということが
予め決まっていたのです。

このようなしくみを
【確定給付】制度 といいます。
→ いくらくらいもらえるかが
予め「決まっている」ということ。

じゃあ、さっき同僚の山本さんが言った
確定拠出年金 って何なのでしょう?

(ここで突然ですが)
人は自分が持つ「情報量」が少ないモノに、
捉えがたい 不安感 を抱くものです。

・ウチの会社ってだいじょうぶなのか?
・わたしの年金、大丈夫なのかしら?

(そうです、)私たちは
手探りで冷たい物に触れるように
確定拠出年金 というモノを見ているのです。

でも実体はこうですよ。
以下、確定拠出年金の本質 です。

1.会社が掛金を積立ててくれます。
  (これは変わらず)

2.どの運用商品を選んで、
  どんなふうに運用するかは「あなた」が決めます。

3.(しがって)将来どれくらいのお金がもらえるかは
  「決まって」いない。
注)企業型の確定拠出年金の場合

要するに、
いくら掛金を出すのか(拠出するのか)
のみが決まっていて、

将来いくらくらいもらえるのかは
予め「決まっていない」制度 なのです。
(【確定拠出】制度、ですね)

少しは「自分にも関係のあることだな」
と思い始めましたか?
それはよいことです(笑)

なにしろ「あなたのお金」の話なのですから・・。

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