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インデックス投資とは『真ん中の道を歩むということ。』


あなたは、今、道を歩み始めています。
それは、お金を育てるという道です。

道には実にさまざまありますが、
インデックス投資とは、真ん中の道を歩むことです。

ちょっと右を歩けば、小川のせせらぎがあったり、
ちょっと左を向けば、心地よい風が吹く草原があっても、
あなたはそちらにはたなびきません・・。

三叉路の細い道や、
ちょっとした原っぱや、
トマトやかぼちゃがなった畑があっても、
あなたはそちらには向かいません・・。

もしかしたら、左の道の彼方には
珍しい生き物がいるかもしれない・・

ここで寄り道をして、崖の上を上っていけば、
貴重な薬草が生い茂っているかもしれない・・

そんな出会いは捨てて、
ただ、真ん中の道を進むのです...。

インデックス投資とはある意味、
すごくうまくいく可能性を
「あきらめること」でもあります。


このシンプルさ、単純さに、
ある人は「退屈です」と云い、
またある人は「面白くありません」と云います。

それはそうでしょう、
基本的には「毎日同じこと」の繰り返しですから・・。

そのくせ、
道を歩いていることに変わりはありませんから、
雨にも打たれますし、地震も来ますし、
時には突風が吹きます。

代わり映えのしない道なのに、
そこそこつらい思いもしてしまうのです。

「なんでこんな道を選んだのだろう、
やっぱ割が合わないなあ・・
と思ってしまうのも無理ありません。

基本的に人は、
予期せぬ出会いに喜び、
また、ときには悔しい思いをしたりして、
生を実感するわけですから・・。

真ん中の道を歩む限り、
お腹を抱えて笑ったり、
また感動で涙ぐんだり、
そういう起伏は(ほとんど)ありません・・。

真ん中の道は決して2時間の映画にはなりませんし、
ドラマティックな小説にもなりません。

よそ見もせず、ただ真ん中を歩いていると、
「ワタシって、もしかして損をしているのかも・・
とふと思ってしまったりするでしょう。

しかし、しかしです。

真ん中の道の彼方には、
それを実践してきた先人が、
何人も、いや、何十人も、いや、何百万人も、
あなたが着くのを待っています。

彼ら/彼女らは、
真ん中の道を歩んできて、
十分お金を育てることが出来た人たちです。

そして、
あなたも真ん中の道を歩む中でふと気付くでしょう。
この、中道を歩み続けることが、
意外と斬新で、洗練されている行為であることを・・。

ようやく、真ん中の道を歩くという発見から、
40年という月日が過ぎました。

今、アクティブな実人生を実践し、
運用ではひたすらシンプルに徹するという人が、
少しずつ増え始めています..。

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