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「マネー覚醒期」はやってきましたか?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先月、
お電話でコンサルティングを受けていただいたお客様に
Aさんという方がおられます(福岡県在住)
(※ 以下、Aさんのご了解を得て記させていただきます)

Aさんはわたしにこう言いました。
「カンさん。人と違うことをやっていると
果たしてこれで正しいのかって、
とっても不安になるんです・・。」

Aさんは今年34歳で、
地元の製造業にお勤めの方です。
(とても真面目な方です..)

自分の将来が目の前に、こう、
不確実に広がっている中で、
(かつ、こういうご時勢の中で)
「これからどうする??」ということを、
真剣に考えておられます。

もちろん、
「人と違うことをやっている」というのは、
資産運用のこと・・。

人と違うことなのだけれど、
それを真摯に「やってみよう!」と思うことは、
(ちょっと大げさに言いますと)
思春期以来の【人生転換期】なのかもしれません。

仕事や、自分の結婚や、
人生の行く先のことを考えるように、
生まれてはじめて、
お金のことを真剣に考えるようになる・・。

たとえば、あなたが外国語を学んだり、
物事の捉え方や、アイデアの発想法のような、
骨太の啓蒙書を読んだあとに、

自分の考えがより広く、かつ
深みを持って眼前に迫ってくるのと同じように、

「お金」という事象が、
ふと【重要な命題】として
浮かび上がってくるのです・・。
これをわたしは【マネー覚醒期】と呼んでいます。

この覚醒は、
人によって訪れる時期が違います。
(もちろん訪れない人もいます)

◆ 21世紀という時代は、
思春期や、恋愛期や、仕事集中期があるように、
【マネー覚醒期】が
訪れる可能性が高まっているのだと思います。

実際、Aさんのお話を伺っていると、

お金を通じて、物事の違う側面が見え始め、
自分の思考がこう、
ふわっと広がりを持ち始めるような、
そんな「感覚」を味わっておられるのが
伝わってくるのです。

そして、もちろん、
Aさんは資産運用に対して
ポジティブなイメージを持つに至り、
運用のスタートを切っておられるわけです。

しかし、あえて【注意点】を申し上げますと、
なにも、実際に金融商品を買って
運用を行うことだけが
【マネー覚醒】の生かし方ではありません。

「お金に対する覚醒」を、
自分の仕事に生かすのもひとつの方法ですし、
また、パートナーとの
ちょっとした会話に生かしてもいいわけです。

(自分でブログを書いている人は)
それをひとつのトピックとして生かしてもよいのです。

要するに、マネー覚醒を、
あなたの生活に深みを与えるネタとして
活用するだけでもよいのです!)

【マネー覚醒期】に至ったからといって、
すべての人が運用を始めるわけではありませんし、
また、その必然性もありません。

マネー覚醒と投資実行の間には、
目に見えない距離があり、

実際に運用という行動を起こすためには、
何十キロもの道のりを走破するような
【けっこう大きなエネルギー】が必要です。

現に、Aさんとのコンサルティングでは、
○ 資産運用を続けた場合に予想される「悪いこと」
○    〃                  「良いこと」

どちらについても、
包み隠さず、詳しくお話をさせていただきました。

冒頭、Aさんはこう言っていましたね。
人と違うことをやっていると
果たしてこれで正しいのかって、
とっても不安になるんです・・。」

しかし、私たちの先人は、
他の生き物と違うことをやってきたからこそ、
ヒトとしてここまで発展してきたのではないでしょうか。

今後、より多くの人に【マネー覚醒期】が訪れ、
より多くの人が資産運用を実践するに従い、

「では、投資っていったいどういうことなの?」という、
お金を活かす本質論そのものも、
進化」していくとわたしは思います。

ー善はただ一つ。
それは自分の良心に従って行動すること。ー
  シモーヌ・ド・ボーヴォワール

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