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確定拠出年金 に出会ったなら・・ その3)


こんにちは、カン・チュンド です。

さて、自分で自分を鍛えるための「発想」
その 続き ですよ。
3.分散投資 です。

「姜(かん)さんは、
インデックス・ファンド を勧めておられますが、

インデックス・ファンド って、
あまり 種類 がないじゃないですか?」
という声をよく耳にします。

確かにそうです・・(苦笑)

例えば、
日本株式のインデックス・ファンド というと、

日経平均との連動を目指す、
あるいはトピックス(東証株価指数)との
連動を目指すファンドくらいしか思い浮かばないのでは・・?

(その点)アメリカの
「インデックス・ファンド」は種類が豊富です。

なぜなら、インデックス(指数)自体が
バラエティーに富んでいるからです。

例えば(アメリカ株式ひとつを取っても)
大型株式、大型バリュー、
小型株式、小型バリュー などの「指数」があり、

それぞれに
インデックス・ファンド が存在します。

また、「世界株式」とカテゴリーでも、

大型世界株式、大型バリュー世界株式、
小型世界株式、小型バリュー世界株式 などの
「選択肢」があります。

(小型株式、バリュー株式 は、長期的に
ポートフォリオの 期待収益 を
 押し上げてくれる便利な「道具」です)

日本でも もっと細分化された 指数
= インデックス を作り、
インデックス運用者の
「選択肢」を広めるべきでしょう。

東京証券取引所さん、聞いておられますか?(笑)

さて、運用商品を選択する際に
気をつけるべきこと・・、それは
重なる投資 はいけませんよ!
ということです。

具体例・・)
もしあなたが、
日経平均連動型のインデックス・ファンドを保有し、

今また、フィデリティ投信の
「フィデリティ・日本成長株・ファンド」を
買おうとしているのなら、

更なる「ポートフォリオの多様化」は
望めないと思います。

なぜなら、どちらのファンドも
大型成長株式 というカテゴリーの中で

投資対象が【重なって】
しまっているからです(ここ、重要!)

(気になる方は、それぞれのファンドの
運用レポート「組み入れ株式のところ」を
見比べてみましょう・・)

(もう一度、基本 に帰りますが)

日本株式インデックス・ファンド
満期までの期間が短い
日本の債券ファンド(= 円建てMMF)

世界株式インデックス・ファンド
エマージングマーケット株式インデックス・ファンド

プラス、
日本小型株式インデックス・ファンド、
日本小型バリュー株式インデックス・ファンド、

あと、ドル建て と ユーロ建ての
MMF の「選択肢」があれば、
(とりあえず)十分ではないでしょうか?

そして、いよいよ実際の【組み合わせ】
(ポートフォリオ構築)になるわけですが、

これは
1.リスク許容度
(どれくらいリスクが許せるのかという「度合い」)

2.運用可能期間
3.定期的な「引出し」を必要とするか否か

等によって、
おひとりおひとりで異なってきます。

また、確定拠出年金以外で
(すでに)投資 をされている方は、

そちらの「投資金額」も含めて、
(全体の)ポートフォリオ を把握する必要がありますね。



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| 確定拠出年金(iDeCo、企業型) | 17:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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