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仕事と投資とスプーン一杯の幸せと・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先週は、連載コラムの締切りが2つありました。
わたしは筆がとても遅く、
「締切り」が2本重なるだけで、

気分はなんといいますか、
夏休みの宿題モードになってしまいます..(^^ゞ  

最初のほうは2本の宿題があっても
ぜんぜん気にならないのですが、

そのうち、頭の隅で
「・・・アレがあるよ。やらなきゃ。」
と呟きの声が聞こえてくるのです。

こういうことが重なると、
「あーあ、やだな。
仕事ってつらいな。タイヘンだなあ」と
思ってしまいます。

今、あなたは自分の仕事や会社のことを、
どのように捉えていますか?

とりあえず、午後5時30分まで拘束され、
その間、会社の人の言う事を聞いて、
我慢して、耐えに耐えて、
「あー、今日も1日乗り切った・・」

その苦行と引き換えに
「お金」がもらえるところ・・、
それが「会社」なんだ!と、

もしあなたが考えているなら、
まあ、それはあながち間違ってはいません。

(おそらく今、3000万人くらいのヒトが、
同じことを考えているでしょうから・・)

しかし、ですよ、
仮に私たちに「仕事」がなくなって、
したがって、

仕事を通じて関わりを持つ人たちや
モノやサービスたちと
一切関係がなくなってしまったら、
どうなるのでしょうか・・。

「何言ってるの、カンさん。
気分爽快に決まっているじゃない!」

ん?
ホントに、そうですか・・?

「仕事」がなく、
通うべき「会社」もない状態で、
たとえば、あなたは
外に出ていく理由が見つかりますか?

・・まあ分かりますよ。
最初の1週間、1ヶ月くらいは、
『会社に行かなくていい』『仕事をしなくていい』という
バカンスモードに浸れると思います。

しかし、
それってどのくらい続くものでしょうか・・。
そのあと、どんな心境になるのでしょうか・・。

(わたしは思うのですが、)
結局、多くの人間は
仕事を通じて「社会」と接点を
持っているのではないでしょうか。


(いやいやながらも)
毎日仕事をこなす中で
あなたは、
「ワタシって、この仕事はわりと得意かも」

「あ~、なるほど。
ワタシの立ち位置ってこのへんなんだ・・」と、
自分を確認する機会があると思うのです。

あなたがすごく夢中になれる、
かつ生涯続けられるような
「趣味」などを持っていれば別かもしれませんが、
(※ ちなみにワタシにはそんな趣味がないですが、)

「誰かが自分を認めてくれている、
誰かが自分を必要としてくれている」
という【他者からの認証】は、
多くの場合、「仕事」が絡んでおり、

そして、そのような
【他者から認めてもらっている】感をもって、
私たちは毎日それなりに
暮らせていけているのではないでしょうか。

そういう意味において、
仕事の存在は「重要」です。

もしかすると、
月に31万円稼げていること以前に、
「重要」なことかもしれません・・。

(また、)
仕事をこなす場を与えてくれている会社も、
同じく「重要」ですね。

今あなたが
「仕事」としてやっていることは、
社会の中の、
ヒトの経済活動の中の、

小さな、本当に小さな小さな
「コマひとつ」くらいのスケールかもしれませんが、

確かに、あなたがやっていることは
ヒトが経済している【一部】なのです。
この、事実認識は重要です。

「世界経済と、あなたの活動はリンクしている」
と書いてしまうと
なんだか大げさに聞こえますが、
でも、事実、なのです・・。

自分の仕事を通じて、
世の中の、
人やモノやサービスが動く部分に【関与】している・・。
これって、立派に
喜び」といってもいいことではないでしょうか。

あなたが属している会社は、
あなたに「働く場」を提供し、
そして、社会に向けて、
商品・サービスを提供しています。

あなたはあなたの仕事を通じて、
会社が儲けることに、
会社が社会に対して貢献することに、
関与】しているわけです。

会社って良くないところ・・。
会社が儲けるのは良くないこと・・。
なんて思ってしまうと、

わたしやあなたが、
給与を得て生きていることそのものが
良くないことになってしまいますよ..。

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