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仕事と投資とスプーン一杯の幸せと・・ その4)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

誰しも、人生の下り坂より、
上り坂にいる場面のほうを好みますね。

経済も然りです。
経済の上り坂では、
毎年「給与」が増えていき、
「仕事にあぶれる」可能性も低くなりますから、

シンプルに【仕事】を頑張ることが、
もっとも効率的な資産運用となります。
(ここ、重要です。)

一方、経済の下り坂に直面する、
いや、直面している私たちはどうでしょう・・。
上り坂にいる人たちとは、
まったく違った「景色」が見えてきます。

自分が属する「会社」、
そして「給与収入」の不確実性を
ひしひしと実感するようになっています。

たとえば、
5年後、10年後の自分の「立ち位置」が、

これまで歩んできた「道のり」の
単純な延長上にはないのかもしれない・・という不安が、
もたげてくるのです。

(お断りしておきますと)上記の現象は、
別に「日本」だけに限ったことではありません。
広く、先進国全般で
私たちは【同じ病】にかかっているといえます。

○ 潜在成長力の低下
○ 高齢化社会の本格化

○ 財政赤字の蓄積
○ 税収の停滞・社会保障費の増加
○ 新興諸国との競争激化

東でも西でも、
中世でも、古代文明の攻防においても、
はたまた、100年前も200年前も、
「上り坂の国」と「下り坂の国」があり、

それぞれを担当する国・地域は
モザイク模様のようにクルクルと
入れ替わってきました。

昔の「下り坂の国」は、
それはもう悲惨なものでした・・。

自分が信じる神を否定されたり、
「上り坂の国」の奴隷になったり、
強制的に住む場所を移らされたり、

自分の土地や畑、その他財産のすべてを
没収されたりしてきたわけですから・・。

しかし、
かつての「下り坂にある国」とは違い、
今はそれなりの富と時間と知恵を持った人たちが
たくさん下り坂の国に住んでいます。

なにも慌てることはありません・・。
世の中は3次元の地球儀を回遊するように、
ボーダレスになり、
情報へのアクセス料はほとんどタダになり、

自分をよりよく生かす「方法」も「道具」も
揃ってきています。
(つまり【選択肢】があるということ!)

あなたはこれまで、
【お仕事】の現場で、
【あなたの頭脳】を使って、
【あなた自身】を動かし、頑張ってきました。

(ここは、引き続きがんばる必要があります..)

もうひとつ、
あなたに考慮してもらいたいのは、

これから、
【あなたの頭脳】を使って、
【あなたのお金】を動かし、
お金にも頑張ってもらおうということ・・。

??

つまり、
あなた自身が両手をいっぱいに広げて、
【あなた】と【あなたのお金】の、
両方のマネージャーになる、という感覚です。

(イメージ湧くでしょうか?)

自分の生き方の【可能性】を広げるために、
【あなたの仕事】という「間口」だけより、

【あなたの仕事】プラス【資産運用】という
「間口」を作ったほうがいいと思いませんか?

【あなた自身】働く →
           →

← 【あなたのお金】も働く


それらをコントロールする
【あなたという人間】がいる・・。

おそらく、
これから世の中がどんなふうに変わろうとも、
「幸せに暮らそうとする」という根本は
変わらないでしょう。

そのために、お金が必要なことも、
お金を儲ける必要があることも、
変わらないでしょう・・。

チャールズ・チャップリンは、
「人生は近くで見ると悲劇だが、
遠くから見れば喜劇である。」
といいました。

ヒトは昔から生き残るために、
そして幸せに生きるために、
もがいてもがいて、孤軍奮闘してきました。

その姿が一所懸命であればあるほど、
遠くから見ると、それは愛おしく、
そして面白く見えるのかもしれません..。

結局、お仕事も資産運用も、
関心の最終地点は・・「ヒト」です。
人間の「可能性」に興味を持てるかどうかで
あなたの進む道は変わってくるのですよ..。

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