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お金をどう扱うかは、これからのあなたの生き方の「表現のひとつ」になります


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

(もしかしたら・・)
あなたはこのブログに辿り着く前に
5つ、6つのブログを読んでいるかもしれません。

投資についての情報を網羅的に集めようとし、
重要だと思われるさまざまな「考え方」を
頭の中にインプットはしてみるものの、

「やっぱり難しそうだ・・」
「これで本当に大丈夫なのだろうか・・」と、
不安が募っているかもしれません・・。
(でも)それは、無理からぬ、ことです。

○ なぜなら、投資は
お金の【利用法】でいうと、
とても高度な部類に入るからです・・。

物事の順番で言いますと、
貯蓄のあとに投資が来るのであって、
投資のあとに貯蓄が来るのではありませんね。

投資は(貯蓄に比べて)高度な行いです。
高度な行いゆえ、ヒトの「成熟度」も要求されます。
ヒトの「成熟」があるためには、
そのヒトが住む社会の「成熟」も要求されます。

社会の成熟??
はい、そうです。
それは、社会の【豊かさ】と換言していいのかもしれません。

しかし、「豊かさ」といっても、
こんなクルマを持っているよ、とか、
ビルを何棟所有しているよ、とか、
そういう「表面的な豊かさ」を指すのではありません。


何と言いますか、
社会の中にいる「あなた」が、

自分について深く知ろうとしている・・、
自分を大切にできる【余裕】がある・・。
そういう「豊かさ」を指します。

たとえば私たちが、19世紀末のロンドンで、
労働者階級として生まれ、
10歳、11歳くらいから働き始めていたらどうでしょう。
朝から晩まで工場内で
埃まみれになって働くだけだったら、

【自分を高める方法】とか、
【どのようなキャリアパスで充実した人生を歩んでいくか】など、
考えも及ばなかったことでしょう・・。

○ わたしは思うのですが、
どんなふうに生きていけばよいのかで
「悩める」ことは、
それだけ私たちが「豊かである」証左です。

そこには【選択肢】があり、
自身が何かを選び取る「主体性」が存在するからです。

(お金の話に戻りましょう・・・)


投資が「自力本願」の行為とするなら、
貯蓄は「他力本願」の行為です。

○○銀行や□□保険にお金を預け、
そのお金の本当の行き先、働かせ方にはフタをして
とりあえず、
与えられた利息や予定利率で満足する状況を
「他力本願」と言います。

もしあなたが、半ば無意識に、
お金の潜在可能性(ポテンシャル)にフタをして、
過去・延長型、ぬるま湯&心地よい
【ニッポン型社会の慣習】に染まっているなら、

(すなわち「他力本願」に徹しているのなら、)
あなたはお金の扱い方を通じて、
時代に取り残される】準備をしているのかもしれません。

「えっ、!?」

これからの時代は、
好むと好まざるに関わらず、
自分のキャリアを主体的に捉え、
選び取っていく「気構え」と「努力」。

自分らしさとは何かを真摯に考え、
一歩、一歩、自分が正しいと信じる道を歩む「実行力」が
求められます。


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誤解を恐れずにいえば、
人がどんなふうに生きていくかは、
【時代】の産物であるとわたしは思うのです・・。

神や、昔の風習が後退し、
親戚や地縁よりも、
価値観が共通する知人を優先するのは、
それ自体、時代の変遷の結果です。

たとえば、
「ワタシっていう一人の人間の人生なんて、
そんなに意味ないわよね・・」と思えることも、
「豊かさ」のひとつの証左でしょう

あなたはまた
「えっ!?」と驚かれているかもしれませんね。


しかし、
人の生そのものに意味があるわけではない。
人が歩む時間や空間に意味を与えるのは
ワタシなんだ、と思えること・・、

すなわち、
私たちが歩む時間や空間に
意味や意思を与える【余裕】を生んでいる、

そのような社会こそが、
「豊かな社会」といえるのではないでしょうか・・。

お金だって同じです。
お金そのものは単なる【物体】です。

それに意味や意思を与えるのは
あなたの「役割」です..。

お金を使うこと、また、
お金をただ殖やすことのみに執着するとは、
結局、あなたが
お金にそのような「意味」しか与えていないということ..。

お金の扱い方を
【他力本願型】という「線」で認識するのか、

あるいは【自力本願型】を取り入れ、
自分の歩む道にうまく利用するという
「面」の広がりで認識していくのか・・。

お金をどう扱うのかは、
あなたやわたしの、
これからの「生き方」と(実は)関わっているのです・・。

似顔絵



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