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論理8:感情2の絶妙ブレンドで金融商品を選ぶ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今年の6月に、六本木で開催している
【コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ】が
2周年を迎えました。

すべて手作りのこの「交流会」で、
以下の【スライド発表】を行ったのだそう...。

「コツコツ投資家が
いちばん好きな企業・ファンドゴングショー」
(音声はありません...)




なんだか手作り感に溢れていてイイですね・・。
とてもシンプルなスライドですが、
皆さんの各金融商品に対する【思い】が伝わってきます。

わたしはこういう仕事をしていますので、
「資産運用」や「金融商品」に毎日囲まれてしまい、

なんと言いますか、
なかなか冷めた目で
【商品そのもの】を見つめることが出来ません・・。

しかしながら、
(できるだけ冷静さを心がけてみると、)

どうも、化粧品や飲料や家具や、
お酒や帽子、それに
旅行商品や家電製品にあって、

金融商品に乏しいものは・・、
【プロダクト(商品)に対する感情】だと
思えてくるのです。


ヘンなたとえで恐縮ですが、
ある「金融商品」の名前を聞くだけで、

「うわぁ~、好きだ。」 
「いいよね・・。」とか、

(言葉に出さなくても)自然に嬉しくなるとか、
そういった経験があなたにはありますか・・?

世界という広~いマーケットの中で、
たとえば、

坂本龍一の音楽と、
iシェアーズの株式ETFと、
どちらがより人気があるかなんて
なかなか分からないと思いますが、

しかし、どちらも、
【世界中の消費者が求めるプロダクト】であることに
変わりはないのです・・。

┏━┳━┳━┓
┃投┃資┃は┃  
┣━╋━╋━┫     
┃継┃続┃だ┃  
┗━┻━┻━┛

投資を長きにわたって続けるためには、
自分が持っている「金融商品」、
そして、自分の型(かた)というべき
「ポートフォリオ」そのものに、

【感情】(もちろん温かい感情!)を持てることが、
とても大切であるとわたしは思います・・。


family_history.jpg


わたしの例でお話しますと、
2001年に、

中国株式に投資を行うETF、
iシェアーズ MSCI チャイナ・インデックス ETF(02801)を発見し、

2003年から当該ETFに
投資を行うことが出来ている喜びは、今も鮮明です・・。

また、
新興国株式に低コストで投資する道を開いた、

iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット・
インデックス・ファンド(EEM)も、
思い入れが深い金融商品です。
(※ 今は国内ETFの(1681)にシフトしています)

また、積立てでは、
SMT新興国株式インデックスオープンに投資を続けており、
とみに愛着が湧いてきました..(笑)

あるいは、ソニー銀行ではじめて
中央三井外国債券インデックスファンドを買ったときに、

「やったー! インデックスファンドで
債券をかくも広く・浅く保有できるのだ・・」
と思ったものです。

今しがた、金融商品に対して
【感情】を持つことが大切です、と申し上げましたが、

スミマセン・・・・・・、
これは正直、
【諸刃の剣】になる可能性があります。

(「バランス」がなかなか難しいのです..。続く)

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