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30日ごとに積み上げる投資


こんにちは、カン・チュンド です。

私たちは
資産家の息子でも娘でもありませんから、
最初から ストック(資産)が
あるわけではありません。

毎月の生活の中で「余るお金」
(これって未来に使うためのお金 ですね)

この一部を用いて継続的に
投資をしていくことが大切なのです。
これが(いわゆる)フローからの投資 です。

■ 投資の方法 には「2種類」あります。
1.ストック(資産)からの 投資
2.フロー(収支)からの けいぞく的 投資

このうち、フローからの投資をどのように行うのかが
昔から 論争の種 になっています。

例)
毎月3万円 のフローをある程度貯めこんで
マーケットの様子 を見ながら、
「よし、ここが底だな」と思ったら買っていく。
(マーケット・タイミング法 ですね)

例)
毎月3万円 のフローで、
同じ金融商品を毎月同額 ただ買い増ししていく。

(単価が高い時は 少なく、
単価が安い時は 多く 買うことができます・・)
これが【積立て投資】ですね。

イメージとしては 富 を少しずつ
「積み上げる」ことなのですが、

この【積立て投資】、もっとも
「おもしろくない」投資手法 として
広く認知されています(笑)

なぜ「おもしろくないか」というと、
投資 という作業をしている【実感】に
乏しいからでしょう・・。

注意)

投資をしている「実感」の大きさ と、
「運用成績」の間には何の 因果関係 もありません!

さて、【積立て投資】のことを
少し硬く云いますと、

1.定額 で 
2.一定のインターバル を置いて
3.同じ金融商品 を買い続けること
 
と定義できます。

例えば、確定拠出年金 は
【積立て投資】の典型例 です。

毎月 同額 を(個人勘定の口座から)引き出し、
機械的に 金融商品 を買い付けします。

確定拠出年金 では、
購入する「金融商品」をころころ変える人がいますが、
あれはよろしくありません・・。

なぜなら、
【積立て投資】の定義 である、

3.同じ金融商品を買い続けること
  に違反するからです(ここ、重要!)

A商品 → B商品 → C商品 と、
変わる金融商品 に
【積立て投資】をしても意味がないですから!

また、個別株式(含む ETF)の
配当金 を 本体 に再投資すること、

あるいは 投資信託で
「分配金再投資コース」を選ぶことも、
形を変えた【積立て投資】です。

(ちなみに 投資信託の「分配金 再投資」で
 申込み手数料 を徴収するファンドはないはず・・)

(そして何より)
【積立て投資】のメリットは、
継続させやすい ということです。

(継続させることは、
 資産運用における 前提条件 ですから・・笑)



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