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「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2012」第1位受賞記念対談のご紹介(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の運営委員長、
rennyさんにはじめてお会いしたのは、
2008年の6月のことでした。
(四ツ谷にある「馬刺し屋」さんにわたしがお誘いしました)

rennyさんはその前から、
わたしのメルマガを読んでいてくれて、
もう、初対面のときから、
長期投資について熱く語り合っていたわけです。

2009年の1月にインデックス投資ナイトがあり、
そこで第2回目の
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の
発表がありました。

そのときから、
この「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」は
一挙にメジャーになります。
ロイターをはじめ、さまざまなメディアが注目し始めました。

今回、SBI証券、
バンガード・インベストメンツ・ジャパンの呼びかけで、
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2012」
第1位受賞記念対談にお招きいただけたことは、
たいへん嬉しいことでした。

(本当はrennyさんも交えてお話ししたかった!)

・個人投資家が、
・ほんとうに長期にわたって付き合えると思えるファンドを、
・自分の意思で選ぶ

という点が、
まさに【手作りのアワード】と呼ぶのに
ふさわしいのだと思います。

そして、このアワードに選ばれ、
2009年に続き、再び第1位を獲得した
バンガード・トータル・ワールド・ストックETFも、

大多数の投資家にとっては
「驚きの金融ツール」と言えるでしょう・・。

今回、
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2012」
受賞記念対談の中で、

バンガード・インベストメンツ・ジャパンの加藤隆氏と、
SBI証券外国株式室長
グローバルストラテジストの森永康平氏と
ご一緒させていただいたわけですが、

とりわけ森永氏が言われていた
いくつかの事象が印象的でした。

・外国株式口座の開設数の増加が半端ではない。
・必ずしも、投資信託から
ETFに投資家が流れているわけではない。
(投資信託の顧客と、ETFの顧客は棲み分けされている)

・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を
選ぶ投資家が増えていることには、時代的な理由がある。

最後の、「時代的な理由」とは、
森永氏の言葉によると、

この4、5年の、
激動のマーケットを生き残ってきた投資家が、

さまざまな学びの中で
「辿り着いた」ひとつの場所が、
VTに象徴されるということなのです・・。

未だに、多くの投資家が、
時間をかけ、知識を積み上げ、
たくさんの投資対象の中から、

自らの意思で「これだ!」と思えるものを、
タイミングも考慮して【選ばないといけない】・・
思い込んでいます。

(これこそ、壮大な思い込みなのですが!)

これはある意味、
【呪縛】と呼んでもいいくらいです。

実際、投資を行っている人のみならず、
多くの投資未経験者が、

投資という「言葉」を聞いて
思い浮かべる【印象】がまさに、

・時間をかけないといけない
・知識を積み上げないといけない

・たくさんの投資対象の中から、
「これだ!」と思えるひとつの具体的な銘柄を
選ばないといけない、集中しないといけないと
思い込んでいます。

この【固定概念】は、
世の中の至るところに、
深く、強力に染み渡っており、

私たちが見渡す限り
(つまり、180度のイメージで)、
社会全体を
覆い尽くしているといっても過言ではありません。

ところが、VTは、
目の前に広がる180度ではありません。

・自分の意思で、
・ひとつの投資対象を選び切る
という「行為」とは、

およそ正反対の
今までの概念を覆すようなツールなのです。
(なにしろ、究極の「選ばない」、
 「集中しない」という道具ですから..)

それは私たちの意識の外、
目の前に広がる180度ではなく、
頭の後ろ側に佇む、
別の180度の「世界」です・・。

おそらく今、
少しずつではありますが、

投資の古い概念という【呪縛】から、
解き放たれている投資家が
増え始めているのだと思います。

頭の後ろ側に静かに佇む、
別の180度の「世界」に気付けば、
もう、そこから離れることはできないのです。

〇 第1位受賞記念対談の詳細は【コチラ】です。


(2ページ目を見ていただくと分かりますが、
2009年~2012年末を見ると、
VTの地域別構成では、2011年3月末に
新興国の割合がいちばん大きくなっています(15.5%)

これはユーロ危機の影響が大きいと思われますが、
しかし、マーケットが好転し始めた
2012年12年31日時点では、
新興国の割合は逆に11.7%と、
直近4年でいちばん小さくなっているのです)

つまり?

つまり、わたくしが申し上げたいのは、
直近の4年で見ると、

必ずしも先進国の割合が下がり、
新興国の割合が上がっているわけではない、
ということ・・・。

VTの地域別構成割合とは、
ほぼ世界の株式市場の比率のことですから、
世界を丸ごと」保有しておくことは
きわめて理に適っているわけです・・。

〇 第1位受賞記念対談の詳細は【コチラ】です。

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」公式サイト
rennyさんのブログ「rennyの備忘録

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