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外貨建て投信でないと円安対策にならないのか


カネダくん、
ガリガリ君を食べるのはやめて、
ちょっとこちらに来てください。

当オフィスのお客様からこんな質問がきたら、
どう答えますか・・?

―外貨建て商品について質問させてください。

最近、アベノミクスで株高、円安になっていますが、
円安リスクに対抗するためには
「外貨建ての商品」を持つ必要があると思います。

具体的には外貨預金や
外貨建てMMFがいいと思うのですが、
いかがでしょうか?―

仮にあなたが「外国株式インデックス・ファンド」を
1万円分購入したとしましょう。
あなたの1万円は何に変換されますか?

(よーく考えてみましょう……)。


実はあなたの1万円は、
USドル建ての株、
ユーロ建ての株、
イギリスポンド建ての株、

カナダドル建ての株、
オーストラリアドル建ての株、
スイスフラン建ての株、
スウェーデン・クローネ建ての株など、

実にきめ細かく分かれ、分散され、

それぞれの通貨建てで
示される株式の値段(株価)は、
毎日毎日「円建て」に直されて、

わざわざファンドの価格(基準価格)を
【円建て】で算出してくれているのです..。

つまり、決済通貨が「円」で、
日本国内で投資信託を買っても、

私たちが保有する資産は
まったくの「外国資産」であり、

私たちは下町に居ながら
「グローバル投資家」になれるのです。

第75回 日経新聞「電子版」コラム【はじめての投資信託】
外貨建て投信でないと円安対策にならないのか

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| 日本経済新聞 電子版「コレだけ読めば大丈夫!はじめての投資信託」 | 16:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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