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野村證券で売られている海外ETFに変更あり!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしの記憶によれば、
有店舗の証券会社でいちばん最初にサイト上で

「海外ETF」のラインナップを掲載していたのは、
当時の日興証券だったと思います。

MSCIヨーロッパ指数に連動する欧州株式ETF、
S&P/ASX200指数に連動するオーストラリア株式ETFなど、
わりと個性的な品揃えをしていたのです。

しかし、実は野村證券のほうが
海外ETFの取り扱いそのものは古いです。

(しかし、ホームページ上での掲載は
2007年になってようやく、という様相でした)

ー野村證券では海外ETFのことを
「外国ETF」と呼んでいますー

その野村證券ですが、2011年には

バンガードMSCI エマージング・マーケットETF
(現: バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)の
取り扱いも開始しました。

しかし、ほんの数か月前、
野村證券の外国ETF(海外ETF)の
ページを見てみますと、

あれれ・・、
〇 バンガードのETFのラインナップは
もうありませんでした。

(何があったのだろう・・)


そして昨日、
再び野村証券の該当サイト【外国ETFの魅力
を見てみますと、

また「ラインナップ」が変わっているではありませんか。

野村證券など
有店舗証券で海外ETFを購入するメリットは
「特定口座扱い」が可能なこと・・。

ただし、売買手数料は非常に高いので
長期保有を旨とし、
コスト比率を下げる必要があります・・。

参照) 野村證券
外国株式(外国金融商品市場での取引)の売買手数料(税込)

※国内での売買手数料の他に外国金融商品市場での
取引にかかる手数料、税金等が必要となります。
国により手数料、税金等が異なります。

さて、以下が
新たに加わったと思われるラインナップです。

・iシェアーズ S&P グローバルセクターシリーズの10本。
 (ネット証券ではすでに購入可能ですね)

当該ETF10本は、世界の大企業1200社からなる
S&P1200を「業種別」に細分化し、それぞれ
ETFとして組成したものです。

・スパイダー S&P/ASX 200 上場不動産ファンド
(SLF)オーストラリア市場上場

当該ETFの原名は
SPDR S&P®/ASX 200 Listed Property Fund です。
英語のファクトシートは【こちら

当該ETFは2002年上場。
組み入れREIT は17銘柄と少なめです。

(年間経費率は0.40%)

豪ドル建てMMFを解約することで
当該ETFの買付け(豪ドル建て)が可能です。

(なお、同じ指数との連動を目指すETFが
国内にも上場しています。

日興アセットマネジメントの
上場インデックスファンド豪州リート」です)


・iシェアーズ DJ アジア/太平洋好配当株式 30
(IAPD)イタリア市場上場 ユーロ建て

・iシェアーズ ユーロ・ストックス・
セレクト好配当株式 30(IDVY)
イタリア市場上場 ユーロ建て

また、以下は従前から取り扱いがある
ヨーロッパ市場上場のETFです。

iシェアーズ S&P 上場プライベート・エクイティ
(IPRV)

iシェアーズ MSCI イースタン・ヨーロッパ 10/40
(IEER)

iシェアーズ MSCI トルコ(ITKY)

(野村證券で取り扱われている海外ETFは、
欧州市場上場のものが結構あるのですね・・)

参照:「SMBC日興証券の海外ETFラインナップ
「大和証券の海外ETFラインナップ

有店舗の証券会社では、
「海外ETFありますか?」と訊くのではなく、

「海外ETFを買いたいのですが・・」と
はっきり目的を告げましょう。

(もしかすると、
自社で海外ETFを扱っていることを
知らない社員の方がおられるかもしれませんので・・)

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