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マネックス証券、米国上場ETFの手数料最低5.25USドルに


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

自分を「一消費者」として冷静に見てみますと、
ほんと【わがまま】だと思います。

一例として、
海外上場ETFという「商品サービス」を挙げてみましょう。

かつて、海外上場ETFという「商品」に
まったく手が届かなかったとき、

言葉の壁を乗り越え、
地理的な隔たりを乗り越えて、

海外の証券会社に口座を開いて
わざわざ海外上場ETFを買っていたのは・・だれ?

・・わたし、です。


そんなちょっと冒険的で、
熱情に溢れた消費者が、
日本国内で海外上場ETFが買えるようになり、

さらには、日本の株式市場で
さまざまなETFが上場するようになると、

「これは便利だ!」と目移りし始める・・。

でも、わたしは便利さという泉
金融サービスの分野で
溢れるのはよいことだと思います。

そして、いつの時代も
「便利さ」の引き金を引くのが【健全なる競争】です。


9月23日より、
マネックス証券では、
米国上場ETFの手数料が最低5.25USドルとなります。

詳しい紹介ページは【こちら

これまでと手数料体系が根本的に変わり、
約定代金に対して0.4725%と、
いわゆる「料率」に統一されます。

(最低5.25USドル、最大21USドル)

これまで海外上場ETFは、
売買時の手数料がそこそこかかってしまうため、

小口で、定期的に何度も買っていく、
という投資手法には不向きでした。

これで垣根はだいぶ下がるでしょうが、
資産管理という
「メンテナンス全体」で見てみますと、

やはり【特定口座対応】とセットにしていただいて
この手数料体系が効いてくると思うのです。

とにかく、今回の発表を聞いて、
SBI証券、楽天証券も黙ってはいないでしょう・・。

手数料そのもの、あるいは特定口座対応でも、
大いに競争をお願いしたいものです。


今回の米国上場ETFを巡る動きの発端には、
もちろん、
国内上場ETFの多様化があると思われます。

国内上場ETF VS. 海外上場ETF
国内上場ETF VS. インデックス・ファンド
インデックス・ファンド VS. バランス型インデックスファンド

など、
サービス提供側の競争意識を促すためには、

私たち消費者が
【より賢明な選択】を行っていく必要がありますね。

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