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お待ちどうさま! 確定拠出年金「個人型」です。

こんにちは、カン・チュンド です。

自営業者の皆さん、お元気ですか?
ところで皆さんは、国民年金に上乗せできる
「国民年金基金」という制度をご存じでしょうか?

この制度の画期的なところは
(公的年金にしてはめずらしく?)

受給できる 年金額 が
「今の時点で確定している」ということです。

(保険会社さんがやっている
「個人年金保険」と似ていますね・・)

国民年金基金 は
「予定利率」が決まっているので、
65歳以降 毎月もらえる年金額が予めわかるのです。 

しかし、例えば今から30年後の
「5万円」という 年金額 に、

果たしてどれくらいの 価値 があるのかということは、
実は誰にもわかりません(苦笑)

(それは)長期の物価上昇
(インフレーション)によって
お金の価値 が目減りするという、
【歴史の習い】があるからです。

そこで 確定拠出年金
(日本版401K)【個人型】が登場します。

毎月の掛け金は 最高68,000円 で、
5,000円以上1,000円単位 で
受け付けてくれます。
(申し込み先は【国民年金基金連合会】です)

この制度では、皆さんがどの金融商品に、
どれだけの掛け金を委ねるのかを、
皆さん自身 が決めなければなりません。

(最終的に 受取額 がいくらになるのかも、
 皆さんの運用のしかた次第です・・)

■ そうです、
  確定拠出年金は 資産運用そのもの なのです。

また、確定拠出年金では皆さんの口座を
「個人単位」で管理するため、
各種手数料 がかかってきます。

したがって、この制度を利用して
「定期預金」のみを購入しても
あまり意味がありませんね。
(コスト倒れ になってしまいます・・)

さらに、皆さんの掛け金は(原則)
途中で引き出すことが出来ないしくみですから、

国から半ば「長期運用」を
強制されるようなものです。

強制 という言葉は好きではありませんが、
長期保有しやすい環境になっているのは
悪いことではないと思います。

さて、少し整理してみましょう。
皆さんは毎月一定の「掛け金」を拠出し、
金融商品 を継続して買い付けます。

積立金は(原則)
60歳 になるまで引き出せません。

まさに、コツコツ型の
長期運用のイメージ ですね。 

では、長い期間置いておけるお金 
= 長期運用 するのに
適した金融商品とは何なのでしょう? 

はい! ぜひ
「株式」を考慮に入れてください。 

リスク分散を考えるなら、
「投資信託」というカタチで保有してください。 

(そして、ここからが大切なのですが)

■「運用の全体像」がまず初めにあって、
(そして)ひとつのパーツとして
「確定拠出年金」を認識するようにしてください。

(確定拠出年金 が
 投資のすべてではないはずです・・)

それから、さまざまな「金融商品」を
どのように品揃えしているのかは
【各窓口】によって異なります。

窓口? はい、
(実は)皆さんの運用管理・記録関連の
「窓口」となる機関を
【運営管理機関】と呼んでいます。

(なんと、郵便局も
 【運営管理機関】のひとつです・・)

さて(ここ、重要なのですが)
実は皆さんは、

■ この【運営管理機関】も
  ご自身で決定しなければなりません。

この選択はたいへん重要です。
(どんな商品が買えるのかが、決まってきますから・・)

また、確定拠出型年金の最大のメリットは
「課税の繰り延べ」でしょう。

金融商品を毎月購入していって、
利益がいくら出ても、
60歳を過ぎて実際に
(年金として)お金を引き出すまでは、
税 が繰り延べされるのです。

つまり、成長した資産をそのままの大きさで
さらに育てることが可能になる、ということです・・。



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