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世界経済インデックスファンドにふたりの兄弟ファンドが登場


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしは『バランス型のインデックス・ファンド』には
2種類あると考えています。

1.未来を予想するタイプ
2.未来を予想しないタイプ です。

未来を予想するタイプのバランス型ファンドは、
各投資対象の組み入れ割合を、

自分たち(運用会社)の「主観」で、
「決定」したり「変更」したりします。

「えっ、それって当たり前じゃん・・」
と思われるかもしれませんが、

未来を予想しないタイプのバランス型ファンドでは、
自分たち(運用会社)で組み入れ割合を
「決定」したり「変更」したり、しないのです。

○ ただ、世の中の変化を、
【組み入れ割合】に反映させているだけ・・。


たとえば、
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは
時価総額の比率で組み入れ割合が決まり、

世界経済インデックスファンドは、
GDPの比率で組み入れ割合を決めています。

そんな【世界経済インデックスファンド】ですが、
このたび、ふたりの兄弟ファンドが登場しました。

世界経済インデックスファンド(株式シフト型

株

世界経済インデックスファンド(債券シフト型

債券

わたしは、
バランス型ファンドのリスク特性は、
債券の割合で決まる】と考えています。

株式50、債券50という基本比率を堅持する
『世界経済インデックスファンド』は、

中庸という考え、また、
ミドルリスク・ミドルリターンを体現する
ひとつの具体例と云えるでしょう。

私見ですが、
株式50、債券50という『基本比率』は、

日本人の、ほどほど、人並み、
分を知る、勇まずひるまず、バランス重視という
「生活規範」にマッチしていると思います。

不特定多数の投資家層をイメージしてみると、
株式50、債券50を
【中心】(平均)に置くことで、

佐藤さん
「いや、わたしはもっとリスク取れるのですが・・」

鈴木さん
「わたしの場合、もう少しリスク小さめがいいのですが・・」

という、個別の要望の『座標軸』が
明確になってきます。


【細かい潜在ニーズ】に対応する、
という意味では、
今回の(株式シフト型)(債券シフト型)のラインナップは
マーケティングとして正しいのだと思います。

しかし、それはあくまで
元祖『世界経済インデックスファンド』の隆盛があって
はじめて意味を為すのではないでしょうか。

(商品そのものの優位性に比べると)
『世界経済インデックスファンド』(元祖)の純資産額は
まだまだ寂しい限りです・・。

運用会社である、
三井住友トラスト・アセットマネジメントさんには、
もっと『世界経済インデックスファンド』のPRを
行っていただきたいと切望します。

(★ その第一段階として、
SMTインデックスファンドシリーズの中に、

『バランス型』として
3つの「世界経済インデックスファンド」を
ラインナップさせることを提案します・・)

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