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『投資の健康度』が80以上ないと、投資は到底続けられません・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

私たちは日常生活の中で、
『初めてのこと』を経験する際、とても緊張します。

初めて「新しい部署」に出勤する日。
初めて「日曜の読書会」に参加する日。

初めて「耳鼻咽喉科」に行く日。
初めて「投資」に触れる日・・。

特に「投資」の場合、
周りに「仲間」がいる例は少ないでしょうし、
「投資」に触れたからといって、
その【効用】も定まっていません・・。

たとえば、
あなたが投資について知識ゼロの状態で、
なにげにネット証券のトップページを見てしまうと、
(90%以上の確率で)頭が痛くなってきます・・。

(ホントです!)

だいたい、
情報量が多すぎるのです。

株式、債券、投信、FX、外国株、ETFなど、
それぞれの『金融商品』が、
同じくらいのスペースを割いて
平等に紹介されているので、

あなたは、
すべてのことを一通り知っておかなきゃ!
という『脅迫観念』に囚われます。

仮に、5~10時間くらいの勉強を重ねて、
「やっぱりワタシには投資信託が良さそう・・」
と思えたとしても、

その投資信託というカテゴリーの中で、
株式ファンド、債券ファンド、
毎月分配型ファンド、通貨選択型ファンド、

単位型(運用期間が決まっている)のファンド、
バランス型ファンド、インデックスファンドなどがあり、

それぞれのファンドがスペースを割いて
等情報のように紹介されるので、
すべて一通り知っておかなきゃ!
と思い、

あなたはまた頭が痛くなってしまいます・・。
これって、果たして【健康的】でしょうか?


【投資の健康度】が高いというのは、

○ 自分に合った投資のやり方、
○ 自分に合った金融商品が定まっており、

○ 真っすぐなレールを進むように、
行くべき方向が定まっており、
(すなわち、ストレスがない状態であり)、

○ また、資産管理の途上で
多大な時間やエネルギーを割く必要がない、

すなわち、心地よく、
運用を続けられる状態
を指します・・。

⇒ わたしは、
投資を長く続けるためには、
あなたの【投資の健康度】が高いことが
何より重要と考えます。

(【投資の健康度】が低いと、
(結局のところ)同じ気持ちで
投資は続けられないのです・・)

投資という行いは、
あなたの【こころの納得】なしでは
到底続けられません・・。

あなたが行う投資とは(ズバリ)、
感情と論理のハーモニー】なのです。

??

たとえば、
論理として、つまり、理屈として
【正しい】ことはたくさんあります。

たとえば、

ETFのほうが、
インデックスファンドより継続コストが安い!


(はい、そうです。)

でも、ETFは
『自分で』市場価格を見て、
『自分で』買い注文を出していく必要があります。

ここの部分にフォーカスすると、
○「ワタシ、そういうの好き。」
という人もいれば、

○「それってワタシには負担だな・・」
と感じる人もいます。

そう、人はひとりひとり、違うのです!


仮に、あなたが【後者】のタイプとしましょう。

ETFのほうが、
インデックスファンドより継続コストが安い。
というのは【理屈】としては『正解』ですが、

あなたの【感情】に
スポットを当てると、

ETFを選ぶより、
インデックスファンドを選ぶほうが、
(トータル的に見て)『正解』なのです。
            (ホントです!)
だって、
ETFの専門家が言っているのですから(笑)


人は「論理」のみで
投資の執行は出来ませんし、
また、人は「論理」のみで
資産管理を続けていくことも出来ません。

あなたが、
あなたの投資を行う『主体者』なのですから、

あなたが「心地よく」投資が行える
環境を整えること、これがもっとも重要なのです。

【感情と論理のハーモニー】を意識してみましょう。

そして、
○ わたしにとって、AとB、どっちが向いてる?
と自問自答してください・・。

いいですか。

⇒ なにも最初から、万人にとっての
ベストの投資スタイル、ベストの金融商品が
決まっているわけではないのですよ。

あなたが「これならワタシにも続けられそう!」
と思えるスタイル、金融商品が、
あなたにとっての『ベスト』なのです。

大事なひと言)

『論理』が掲げる「ベスト」にこだわるより、
あなたが納得できる「ベターな状態」を続けてしまったほうが、
投資における実入りは多くなります・・。

似顔絵




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