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保険王国ニッポン


こんにちは、カン・チュンド です。

朝夕だいぶしのぎやすくなりましたね・・。

さて、アドバイザーというものは
(石橋を叩いて渡るように)
慎重にお客様のニーズを拾い上げようとします。

しかし、お客様の方は
(そんな態度が時にまどろっこしいのか)

単刀直入に、
「で、カンさんは、
 どんな保険 に入っているんですか?」

「で、カンさんがわたしの立場なら、
 どんなポートフォリオを組みますか?」
と訊かれたりします。

(考えてみれば)↑すばらしい質問ですね(笑)

皆さんも、金融機関の窓口 や
ファイナンシャルプランナーの事務所 で
相談する機会があれば、
ぜひ上記のような 質問 をしてみてください。

あれだ、これだ と
いろいろ勧めてくれるけど、

■「あなた自身は(一ユーザーとして)
  何を買っているんですか?」ということなのですね。

そうです、
私たち 消費者 はまず、
「基本」の周りを掃除しなければなりません。

例えば、日本の社会では
「貯蓄」をしたいと思われた場合、

(なぜだか)「保険」という商品を
思い浮かべる人がいます。
(ちょっとおかしいですね・・)

皆さん、「貯蓄」をしたければ、
銀行に行って 預金 すべきです(笑)
(そもそも)「保険」は 貯蓄商品 ではありません。

養老保険は「貯蓄性商品」ですが、

あれとて(スパイスを効かせる程度)
保障の機能 が備わっていますから、
銀行預金 と同じ「土俵」に立てば 不利 になります。
(そうですよね?)

ちょっと考えてみてください、
「預金」という商品で 貯蓄 をすれば、

※ いつでも(好きな時に)
  ペナルティーなしで「解約」できます。

※ 商品の提供元である「銀行」が万一 破たん しても、
  最低限必ず守ってくれる「枠」があります。
(この「枠」が1000万円とその利息相当額 です・・)

「保険」の場合、上記のようにはいきません。

(そもそも)変化が激しい時代に、
長期の「契約」を結んでしまうこと自体リスキーです。

長期の「契約」ですから、
途中で 解約 しようとすると ペナルティー料 を
取られてしまいます。

また、保険商品を提供している
「保険会社」が万一 破たん しても
(ここ、重要ですが)
最低限必ず守ってくれる「枠」はありません。

上記にかかわらず
(日本では未だ)保険料の 一部 を積み立て、
満期 に償還するタイプの保険が人気を博しているのですね。

(世の中では「終身保険」と呼んでいます・・)

保険会社さんは「貯蓄性の保険ですよ」
と言ったりしますが、それは 間違い です。

■(そもそも)保険料の 一部 を積立てるだけで、
預金 と同じような「貯蓄」ができるわけがありません。

(そうですよね?)
もう一度言います、
終身保険 は 貯蓄 ではないのです。

貯蓄は貯蓄、
保障を買うなら保障を買う。

きちんと分けた方が
ムダな支出を省くことができます。
(シンプルです 笑)

(保険会社さんにわざわざ
 たくさんのお金を預ける必要はないのです・・)



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