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コンサルティングはやっぱり胡散臭い?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

突然ですが、
あなたは『占い』に行ったことがありますか?

開運指導とか、
鑑定事務所と名乗っているところもありますが、
要は、あなたの未来について
いろいろと占ってくれるところですね。

かく云うわたしは、
自分の運命は自分で切り開いていくよ、
と願っているタイプなので、

これまで
なにかを『占ってもらう』ことに
ぜんぜん関心がありませんでした。

ところで、
『占い』に行けば、
本当に、あなたの未来が・分かったりするのでしょうか?

(それは、無理です・・(^^;)


占い師の人が言ってくれるのは、
「右より、左のほうがいいですよ」とか、

「この時期はできれば避けましょうね」
とか、

「彼氏は本当はこういうタイプだから、
あなたは優しくし過ぎてもダメなんですよ」
といった類のことではないでしょうか。

占いとは(実は)、
【人生の方向性☆相談所】なのです。


占い師の人は、

1.あなたの傾向を「分析」「判断」してくれます。
そして、
2.あなたに合った「アドバイス」を行います。


実はこれって、
コンサルティングの【基本概念】なのですね。

もしかすると、占いとは、
『世界最古のコンサルティングサービス』
なのかもしれません・・(もちろん有料の!)


ところであなたは
『コンサルティング』と聞いて、
どんなイメージを思い浮かべますか?

⇒ 胡散臭い?
⇒ メリットがイマイチ分かりにくい。
⇒ 自分のこと(情報)云うのは恥ずかしいし、イヤだなあ。

なるほど・・。


たしかに、
コンサルティングサービスの
いちばん分かりにくいところは、
『何を、どこまで言ってくれるのだろう?』

ということではないかと思います。

占いの例でいいますと、
「右より、左のほうがいいですよ」というよりは、

左のほう、
それも、北東の方角で、
新宿とか渋谷がいいでしょう、
と言ってくれたほうが分かりやすいですし、

「この時期はできれば避けましょうね」
よりも、

2月、3月の、月の半ばがいいですね、
と言ってくれたほうが具体的です。

当オフィスでも、
出来るだけ具体的に、
細部にまで及ぶコンサルティングを心掛けていますが、

(かといって)
過剰な期待も禁物です・・。


いわく、
コンサルティングを受ければ、
「答えをすべて教えてもらえる!」

これ、幻想です。

また、
コンサルティングを受けると、
「すべてを規定されて、がんじがらめにされる」
というのも、(もちろん)幻想です。

(あなたが「主人公」であることは、
これまでも、これからもなんら変わりはありませんので。)


先ほど、
占い師の人に出来ることとして、

1.あなたの傾向を「分析」「判断」してくれます。
そして、
2.あなたに合った「アドバイス」を行います。

を挙げました。

1.の部分って、
ざっくり申し上げると、カウンセラーなわけです。
まさに、あなたの「鏡の役割を担います。

※ 資産運用のコンサルティングにおいては、
あなたの傾向とは、

【あなた自身の傾向】と
【あなたのお金の傾向】という両建てになります。


ところで、
鏡の役割って何かというと、
あなたが、あなた自身を見るのではなく、

『違った角度』から、
また『違った距離感』で、
あなたという人を映し出してくれる・・

そういう意味なのです。

また、1.はカウンセラーですから、
イメージで申しますと、
あなたの感情に寄り添う人となります・・。


続いて、2.ですが、
こちらは(ずばり)アドバイザーです。

専門家として、
あなたに具体的、かつ有益なアドバイスを行います。

イメージで申しますと、
理性で語る人です。

(もうお気づきかと思いますが、
コンサルティングとは
カウンセリングとアドバイスの複合体なのです



「クイズ100人に聞きました!」じゃないですが、
ふつう、コンサルタントというと、
2.の部分(アドバイザー)をまずイメージしますね。

(もちろん、専門家としての役割は
それはそれで重要なのですが、)

実は『コンサルティングサービス』では、
アドバイザーとしての役割よりも、

1.の、
あなたの鏡となること
つまり、カウンセラーとしての役割がより重要です。

(14年間やってきて、実感実感。。)


「ところでカンさん、いったい誰が
カンさんとこのコンサルティングを受けているの?」

はい、当オフィスの場合、
およそ9割の方がふつうの会社員
もしくは会社員を配偶者に持つ人、
もしくは会社員だった人、です。

拍子抜けされましたか・・?


【年代】のおおよそのイメージですが、

20代 30代 40代 50代 60代~
5%  25% 45% 10% 15%


となっています。

(これも)拍子抜けされましたか・・?

そして、
弊所『コンサルティング専科』を
受けられる方の【平均保有資産額】は

おおよそですが、
2000万円~2500万円程度です。
(マイホームは資産内に含みません)

もちろん『レンジ』そのものは広く、
ご資産としては数百万円の方から、
1億円を超える方までおられます・・。


ここで、お伝えしたいのは、
★ まさに【ふつうの人が】、
資産運用のコンサルティングを受けている、
という月並みな事実です。

そして、なにを隠そう、
この【事実】にもっとも驚いているのは、
わたくし、カン・チュンド自身なのです・・。

似顔絵




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| わたしのFP修行 | 14:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: タイトルなし

ヤマダさん、こちらこそありがとうございました。
おっしゃる通り、コンサルタントの仕事は何よりお客様に寄り添うことだと思います。。

| カン・チュンド | 2014/08/03 11:07 | URL |

(こちらに記してお邪魔でしたら申し訳ありません。ご廃棄ください。)
カンさんに、今晩横浜でお会いできた者です。金田マモルくんの上司にお会いできるとは!感激です!(記事を毎週楽しみにしていたので残念です)今晩アドバイスしていただいたように運用していきたいと思っており、一方で本記事を拝読して、私の業務であるコンサルタントとしても考えることもありました。コンサルタントが主体となってしまっては(何をどうするか、どうなるべきかを決めてしまっては)本来の目的も達成できないと改めて思いました。先方が望み、理解できる範囲で提案、助言すべきですね。 

特別な知識がなくとも凡人でも理解、実践できる、先のような(金田くん)記事をまた待っております。(今晩は直にお会いでき大変嬉しかったです)

| ヤマダナオコ | 2014/08/03 01:08 | URL |














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