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君にも出来る!(松岡修造ふうに)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 

最近、新しい投信ブロガーさんが
次々と誕生しているようです。

インターネットを通じて、
『まっとうな情報』が幅広く伝わるのは
素晴らしいことだと思います。

いわく、
~良い情報は、悪い情報を駆逐する。~

その理由は私たちが一消費者として、
本質を見抜く眼をほんらい的に持っているからです。


また、個人の体験をもとにした、
ブロガーさんの赤裸々な告白には、
(なんと云いますか)、
他を寄せ付けない【迫力】があります。

わたしはモッティーさんのブログ記事
お金が無いからこそ投資をスタートさせよう。今すぐ!

を読んで、そんな思いを新たにしました。

モッティーさんは
長野県に住んでおられるようですが、
こと資産運用に関しては、
どこに住んでいるかはぜんぜん関係ありません。

ちょっと長くなりますが、
モッティーさんの記事から引用させていただきます。


僕の話をしますと、、
現在の居住地は長野県。
しかも結構隅っこの田舎の方。

えーと、マクドナルドありません。
TSUTAYAありません。ヤマダ電機ありません。
スタバ?そんなオシャレなもんありません。


当然証券会社なんぞありません。
銀行は地方銀行の支店がポツポツ。
そんな程度。

そんな環境でも僕は
個人型確定拠出年金の口座を開き、
証券会社とNISA口座も開きました。

Amazonで投資本やマネー本を購入、
ネットで色んなブロガーさんの記事や
コラム等を熟読し、

2014年1月から毎月積立
インデックス投資をスタートさせました。

ちなみにセミナーにも行ったことありません。
証券会社に行ったこともありません。
周りに同志もいないので
互いの教養を深めるような機会もありません。


でもね、出来るんですよ。今の時代。 

きちんと住所が定まっていて
身分を証明するものさえあれば口座は開けるし、

ネット接続環境があれば
いくらでも勉強は出来るし、
運用そのものの手続きも事足りる。

稚内にいようが、与那国島にいようが、
山奥の過疎地にいようが、離島にいようが、

携帯の電波さえ届いて
ネット環境を確保出来れば出来るんです。


なるほど・・。

ネット環境をうまく活用する。
ネット証券を運用の窓口にする。

これだけで、
場所の格差は限りなく『ゼロ』に近づきますね。

当オフィスの相談業務でも、
お客様がどこに住んでいるかで
「伝えるべきアドバイスの内容が変わってしまう」
ということは皆目ありません・・。

そう、フラットなのです。

(たとえば、楽天証券に口座を開いて
eMAXISインデックスシリーズでポートフォリオを作る、という作業は)
どこに住んでいようが、
普遍的ですよね・・。


この力って、とっても大きいと思います。


ただし、
この便利なインフラが利用可能になったのは、
この、5年、6年のことです。

もし、モッティーさんが
10年前に投資に興味を持ち始めていたとしても、
すんなり投資をスタート出来たかどうかは
定かではないでしょう。

つまり、(これは投資に限りませんが)
時代とのシンクロ、という幸運も必要なのです。

さらに引用を続けます。


僕が1年前に
将来の事を漠然と考えだした当時の話。

月給で給料をもらってはいるものの、
社会保険無しボーナス無しの
ほとんどフリーターみたいな待遇。

当然国民年金のみの加入。
2013年の年収は300万円未満、貯金は60万程。

どうです??

世間一般的には、
文句無しの低所得者。

30歳前後で似たような境遇の方、
結構いるんではないでしょうか。
もちろん更に
悪い境遇の方もいるかもしれませんが。

でもだからこそ考えて欲しいのは、
将来や老後に向けた
マネープランをしっかりと考えよう。ということ。


んー、事実は重たいです。

今後、生産年齢人口はどんどん減っていき、
日本経済の規模そのものは
逓減していく可能性が高いです。

社会保障は削られ、
労働環境は芳しくなく、
仕事の長期的展望も描きにくい・・。

そのような状況で、「どうするんだよ??」
という問いに対するひとつの答えが、
第二の収入源を育てる = 長期投資を行う、
ということではないでしょうか?

investment.jpg

昔読んだ、村上龍さんの小説の中に
時として、投資は希望を生む
という言葉が載っていました。

若い人たちが、自分の人生の可能性を
少しでも広げるために投資と出会い、
そして(無理がない範囲で)
それを続けていこうとする姿は、

ある意味、怠慢な既成の社会権威に対する
『対抗宣言』ではないかとわたしは思います。


私たちは松岡修造さんのように、
常に『燃えている』ということは(多分)出来ません。

しかし、5年、10年の間で、
1度や2度は、

自分の内側から、
燃えるかもしれない
『発火点』のようなものを
感じることがあるのではないでしょうか・・。

そのときに、思い切って
一歩前に踏み出すことが出来るかどうか・・。


あなたにも
そのトライは出来るはずです。

わたしも20代の頃は
人生の展望がまったく描けず、
お金は郵便貯金に預けっぱなしでした。

ほんの小さな『きっかけ』は、
実はあなたのすぐ後ろで佇んでいて、
あなたに見つけてもらうのを
待っているかもしれませんよ。

当オフィスではコンサルティングが終了したあと、
弊所のお客様に
以下のようなメールをお送りしています。

―20年経てば、したことよりも
 しなかったことを嘆くようになる。―

     マーク・トウェイン

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| 投資の発想法 | 13:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: はじめまして

モッティーさん、ご丁寧にありがとうございます。
先は長いです。。つかず離れずの精神で投資と付き合ってまいりましょう。

| カン・チュンド | 2014/11/22 16:44 | URL |

はじめまして

初めまして、モッティーと申します。ブログの紹介と引用ありがとうございます。
投資を始めた頃(もちろん今も)にはカンさんのブログにて多いに勉強させて頂きました。そのブログに僕の記事を紹介してもらえるだなんて、何だか少々驚いており、同時にとっても光栄に思います。

時として、投資は希望を生む。
すごくいい言葉ですね。正しく僕はこれを体験中といったところです。

投資をスタートしたことで未来や将来の不安は減り、希望が増えた様に思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。

| モッティー | 2014/11/18 14:29 | URL |














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