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釣りと、投資ルールと、バランス型ファンド


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしはしばしば、
投資を行うことを『釣り』にたとえます。

(すると、)
私たち投資家はすべからず
釣り人』ということになりますね。

さあ、
あなたは、
釣り人、ですよ・・。

preserved-fish-fisherman-small-70902.jpg


あなたなら、

○ どこの海で、
○ どんな魚を釣りますか?


なんだか、
釣り具店の
キャッチコピーみたいですが、

でも、
この【ルールの決定】こそが、
実は、

<投資対象の組み合わせを決める。>
ということになります・・。


あなたなら、
○ どこの海で、
○ どんな魚を釣りますか?


(よーく考えてみましょう・・)

ホンモノの釣りでも、
釣りの対象【魚の種類】って
実にたくさんあります。

投資という名の釣りでも、
その【対象】は
実にたくさんあります。

そう、あなたは今、
投資の【海】を目の前にしているのです。

無題


世界でもっともメジャーで、
かつ、たくさん泳いでいる魚
【投資対象】って、
いったい何だと思いますか?


それは、
債券と、株式 ですね。

このふたつは、
世界中の海で泳いでいますし、
その量もすごく多いです。

【じゃあ、それをどうやって釣りましょうか?】


えー、あなたは
【釣り人】ですから、

たとえば、
カツオの一本釣りみたいに、

「えい! 株式の一本釣り!」
「えい! 債券の一本釣りだ!」

というやり方も選択できます。


fisher_a11.png


(ちょっと面白そうですか?)

でも、これだと、
株式も、債券も、
一匹ずつしか釣れませんね・・。


また、一匹ずつ釣り上げる
「株式」や「債券」が、
あなたにとって
最適な株式、債券であるとは限りません。

(一匹ずつ、釣ろうとすると
労力もけっこう掛かりますし・・(^^;)

ここは、ちょっと頭の中を
切り換えて、

『投網』(とあみ)しちゃう、
というのはいかがでしょうか?


Casting-with-Search-Engine-Marketing-SEM-300x200.jpg


そうです、
たくさんの株式を、
たくさんの債券を、

『広く・大きく』
ヤアーっと釣ってしまうのです。


実はこの、
『投網』(とあみ)こそが、
投資信託【ファンド】なのですね。


(はい、ここで一段落。)


次に、どこの海で
魚【投資対象】を釣るべきでしょうか?

上空5000メートルから見ると、
魚は世界中の海に居ることが分かります。

しかし、どの地域に
どれだけの魚が居るかは
正確には分かりません。
(また、魚は移動することもあります・・)


ひとつだけ云えることは、
東京湾の魚のみに、固執しないこと。
(魚には、国境などないわけですから・・)

考え方としてはしごくシンプルに、
【まんべんなく、世界の海で、魚を釣る。】
でよいのではないでしょうか。

これが世にいう、グローバル投資ですね。


そう、
世界中の株式を、
世界中の債券を、

『広く・大きく』釣り上げる、
というイメージです。

今、世の中は
とても便利になっていて、

主要な魚(株式・債券)を、
世界中の海で釣ってくれる、
ひとつの大きな大きな
投網(とあみ)が存在します。

それが、
投資対象の具体的な組み合わせを
すべて決めてくれている
バランス型のファンド』なのです。

似顔絵




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