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お金に縛られない人生時間を獲得すること、それが『資産形成』です


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしは来世を信じていない人間なので、
この世で
生きているうちが華』だと思っています。

たとえば、
88年の人生を振り返って、

自ら舞台には上がらず、
大きなホールの後ろにある椅子に
ぽつんと座っていただけなんて、
つまらないじゃないですか。


村上春樹さんの
「ダンス・ダンス・ダンス」ではないですが、

(うまく踊れるかどうかは
分からなくても)
とにかく前に出て、
踊ってみること。


これ、重要です。

「えっ、みんな見てるし・・。」

(あのー、あなたが思っているほど、
他者はあなたのことを気にしていませんよ。)

「もし、うまく踊れなかったらどうしよう。」
(また、踊り直せばよいのです。)

何しろ、
生きているうちしか、踊れないわけですから。


そして、
あなたやわたしが
とにかく前に出て、
踊ってみることは、


投資】そのものにも喩えられます。


投資にはふたつありますね。

ワタシへの投資』と、
おカネへの投資』です。

(もちろん)
どちらがより重要かというと、
『ワタシへの投資』です。


この、
【自分自身に対する投資】は、
江戸時代にも存在したと思いますが、

当時はできる範囲に限りがありました。
(そもそも身分制の世の中でしたし・・)

現代は、
とても自由に
ワタシへの投資が可能です。
(もし、あなたが望むなら!)


また、
シビアに見てみますと、

現代は、
【自分にどれだけ投資ができるかで、
人生の在り様が一変してしまう
と言っても過言ではありません。

ちょっと俗物的にいうと、
自分自身に対する『投資』が、
直接『収入』に跳ね返ってくる時代なのです。

(※ 自分投資に比べれば、
金融商品に対する投資なんて
「付録」に過ぎません・・)


「じゃあ、カンさん、
ワタシへの投資って一体何をすればいいの?」
となるのですが、

これがなかなか難しい・・。

専門分野の知識・スキルを
磨くことは(もちろん)重要ですが、

果たして
「ご飯が食べられるのか?」

つまり、そこに
ビジネス的なニーズがあるのかを

見極める必要があります。


それも、今現在、ではなく、
これから5年、10年先に
「ご飯が食べられるような」
ニーズがあることが肝要ですね。


【稼ぐ力】
(= ワタシへの投資)をメインとし、

それを補強するために、
【殖やす力】
(= おカネへの投資)も実践する。

その結果、
めでたく 資産形成 ができれば、
じゃあそれで万事 OK なのでしょうか?


たとえば、
金融資産1億円を達成できれば、
それであなたは「満足」ですか・・?

いいえ、
おそらくあなたは舞台に上って、
また【違うダンス】を踊る必要があります。


dance-dreaming.jpg


考えてみてください。

ヒトの歴史の99.99%は
どうやってご飯を食べるか
ということに終始してきました。

お金持ちの人が
ある一定のボリュームで
この世に登場してきたのは、
本当に「つい・最近のこと」です。


私たちは
日常生活の中で
もっとお金があったほうがいいじゃん!」と、
何気なく思っていますが、

では、自分が
【たくさんのお金】を持っている状態になって、

具体的に
【何が・どう変わるかについて】は
ほとんど思いを巡らせていません・・。

(一度、考えてみませんか?)


あなたが資産形成を成し遂げ、
たとえば
1億円の【金融資産】を保有するに至ったら、
何が・どう変わると思いますか?

えっ、いきなり?

はい。

おそらく、
気持ちに【余裕】が生まれると思います。

時計


あなたは
これまでと同じように
お仕事に励むかもしれませんが、

それは
「今日明日、ご飯を食べるための仕事!」
つまり、
ライスワークではなくなるのです。


あなたが毎日通う道々で見る木々や、
オフィスビルや、

角のスーパーマーケットや、
そこを行き交う何十、何百人の人間や、

スズメやハトや
それ以外の生き物の様も、

ある種の【余裕】をもって
眺めることができるようになるでしょう。


わたしは思うのですが、

結局のところ
資産形成するとは、
【お金に縛られない人生時間を獲得する】


ことだと思います・・。

あなたは、

自分がしたいこと
自分が関心のあること
だけでなく、

肩肘張らず、
自分の周りのことに、

また
ちょっと離れた事象に、
(自然と)気がつくようになるのではないでしょうか。

(忘れないでくださいよ、
気持ちに【余裕】があるのです!)


道に迷っている人がいたら、
「どちらに行かれるのですか?」と、
自然に声掛けができる・・、
そんなイメージです。

Chat_May_I_Help_You.jpg

それのちょっとした延長上で、
たとえば、

自分が住む地域、
コミュニティーのために、
何か活動をする・・、

自分が携わってきた仕事、業界の
インフラ部分で汗を掻く、
資金を提供する・・


文章に書いてしまうと、
いささか格好良すぎる印象を
持たれるかもしれませんが、

つまり、

★ これが、
【ライスワーク】ではなく、
【ライフワークに向かう】 ということなのです。


より多くの人が、
資産形成の結果として、

「ライフワーク」に向かう
【余裕】を手に入れれば、

社会の在り様が
大きく変わっていくとわたしは思います。

あなたやわたしが
資産運用を行うのは、
そこに辿り着くための、
【手段】に過ぎないのです・・。

似顔絵




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