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ジャスコ や イトーヨーカ堂 で買えるもの


こんにちは、カン・チュンド です。

ひと昔前まで「路線価図」は
税務署や図書館に行かないと見ることができませんでした。

今では インターネット上 で価格を確認し、
そのまま印刷することができます。

(ちなみに 登記簿謄本の請求 も間もなく
 ネット上を通じて出来るようになるようです)

情報の蓄積、交通整理 は
テクノロジーの進展により
その能力を飛躍的に高めています。

私たちは「情報」を受け取る 手間・コスト を
劇的に省けるようになりました。

ただ、金融サービスの分野では
消費者の方は(未だ)氾濫する「情報」を
飲み込むのが精一杯なようです。

(それも 川上 から流れてくる「情報」を
 一方的に飲まされるイメージ・・)

(それもある意味、致し方ない?)

なぜなら、消費者 と 金融サービス業との
接点(歴史の長さ)自体 がまだまだ短いからです。

金融サービス業には、
銀行・証券・保険会社 という(いわば)
分野別の【メーカー】があり、

その【メーカー】が
川下の【小売業】まで行っているという、
< 一大・縦割り流通 > なのですね。

(いびつ・・。自動車会社さえ、
メーカー と ディーラー(販売店)は
その役割 を分けているのに・・)

今後は(自然な流れとして)
【メーカー】と【小売り】が
その 役目 を分担していく と考えます。

(消費者の心をつかむ、という点では、
 小売業者の方が長けていますし・・)

しかし、
わたしがイメージする「小売業者」とは、

現存している【メーカー】の
販売・代理店 ではなく、
もっと小回りの効く

例えば お客様の隣 に座って、
偏見のないアドバイスができる
「プロフェッショナル」なイメージです。

彼(彼女)は 中立的な立場 から、
幅広い金融商品 にアクセスできます。

言ってみればお客様にとっての
<購買代理アドバイザー> です。

・販売代理 ではなく、
購買側(お客様)の 利益 を代弁するアドバイザー、
というところがポイント。

イギリスなどではこの「購買代理」を行う
IFA( Independent Financial Advisor )が
たいへんメジャーな存在になっています。

(独立ファイナンシャルアドバイザーという意味です・・)

イギリス全土の14,000名以上の
IFA を検索できる Search IFA というサイト

IFAは、複数の保険会社の、
複数の保険商品 にアクセスでき、

(同じように)複数の証券会社の、
複数の投資信託 にアクセスできます。

また各種ローン商品の <購買代理アドバイザー>
としても活用できます。

IFAは 複数の銀行・金融会社の、
複数のローン にアクセスできるように
なるでしょう。

また、複数の信託銀行の、
複数の遺言信託サービス を取り次ぎ、

あるいは 複数の不動産会社の、
複数の仲介サービス にアクセスできるようにも
なるでしょう。

つまり、お客様にとって
IFA( Independent Financial Advisor )とは、

自身の「ライフプラン」を理解し、
自身にとって
「最適な金融商品」を紹介してくれるであろう、
プライベート・ドクター のような存在なのですね。

またもう少し大きめの
IFAグループ? をイメージしますと、

ジャスコ や イトーヨーカ堂 の一階の片隅に
「FAコーナー」が設けてあり、

銀行・保険・証券・信託・不動産を問わず、
さまざまな金融商品にアクセスができる、

常時 IFA が待機している・・、
そんな空間がイメージできます。

これらが 金融サービスにおける
【小売業】の多様化 であり、

2~3年のうちに
上記の多くは実現されると思います。



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