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『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the year 2015』の結果発表!

 

こんにちは。

インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

 

115日(金)の夜は、

東京・日比谷のコンベンションホールにて、

『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the year 2015』の

結果発表がありました。

 

年々盛り上がりが加速している同イベントですが、

今年はとにかく、

 

上位5社の
運用会社の皆さんが全員

登壇されたことが

何より素晴らしいと思いました!



まずは【結果発表から!】

 

第1位 <購入・換金手数料なし>

ニッセイ外国株式インデックスファンド


第2位 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド

第3位 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

第4位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

第5位 ひふみ投信

 

第6位 eMAXISバランス(8資産均等型)

第7位 結い2101

第8位 世界経済インデックスファンド

第9位 ひふみプラス

第10位 iシェアーズ MSCI 日本株最小分散ETF

 

公式サイト】でもさっそく結果がUPされています。

 


(改めて)思うのですが、

運用会社さんって、

モノづくりの『メーカーさん』なのですね。

 

たとえば、

今回第2位となった

三井住友アセットマネジメントの上山さんは、

 

「ただ資産形成のお役に立ちたいという思いで、

特にコスト革命を起こそうとしたわけではない」と、

受賞の挨拶の中で言われていました。

(けっこう職人気質・・)

 

さらに、

同業他社に恨まれるんじゃないかとは思っていた

という発言も(とても)フランクですね。

 

 

そして、今回第一位となった

ニッセイアセットマネジメントの上原さんは、

 

「我々の商品は、

低いものを更に下げるというハードルがあった。

 (運用会社がその報酬分を下げるということはあるが)


今回は、販売会社さんのみならず、

受託銀行さんにも下げてもらった。

これはウルトラDなのです」と、
受賞の挨拶の中で言われていました。

 

たしかに、

ひと口に『投資信託のコストを下げる』と言っても、

社内の同意を得ること、

 

また、関係各社(販売会社・受託会社)の

同意を得ることは、

並大抵のことではなかったと推察します。

 

それもこれも、

モノづくりをしているメーカーにとっては、

『お客様』のため、

という気持ちがあったからではないでしょうか。

 

 

そして、もちろん、

ビジネス的に言えば、


【インデックスファンド・シリーズ】において

センターピンを取るための

熾烈な競争を意識されてのコスト引き下げなのです。


わたしが
エポックメイキングだと思うのは、
『先進国株式インデックス』において、

国内ETF(1680など)
海外ETF(TOK)の運用管理費用を下回る
継続コスト体制が、

インデックスファンドで実現した点です。


(2016年時点で、こんなことが起ころうとは
ゆめゆめ思っていませんでした・・)

 

中期的に見れば、
今後、
投資信託の世界では、

 

大口の投資家(機関投資家)、

DC(確定拠出年金)を巻き込んで、

 

ファンドの【一物一価】が

実現していくことになるのでしょう・・。

 

 

ともあれ、
受賞された運用会社の皆さま、

本当におめでとうございます。

 

追記(第4位のセゾン投信の中野社長は

ほんとうに悔しがっていましたよ・・)

 
IMG_0916.jpg

 


【閑話休題】

 

わたしは第一部の

トークセッション』で

登壇させていただいたのでその話も・・。

 

マーケットは

(まるで乱気流に巻き込まれたように)

たいへんな状況ですが、

 

時代背景的に言いますと、

 

ようやくフツーの人が

日常生活の中で、


低コストでさまざまな投信を選べる

『素晴らしい環境』が整ってきています。

 

長く投資を続けるためには、

(一にも二にも)

投資と ほどよい距離 を持つことです。

 

 

あなたが行う投資は、

ベッドの上に掛けられている

『絵』であったり、

 

リビングにある
『観葉植物』のようなものです。


ただそこに、
置き続けるだけで、よいのです。

 

 

また、

投信をつみたて投資するあなたは、


マーケットの下落局面でこそ、

ニターっと微笑んでよいのですよ。

 

市場が右肩上がりで上がるだけなら、

そもそも『つみたて』する必要はないわけです。

 

マーケットの下落局面があるからこそ、

つみたて投資に『うまみ』が生じます。

 

そこでは(なんと云いますか)

【M体質】が求められるのです・・。

 

みたいなお話をさせていただきました。

 
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10
年後には、

この『投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year』が

テレビ中継されているくらいに、

ぜひなっていて欲しいと思います。

 

(あっ、その前に

rennyさんの顔出しがOKになっておかないと・・(^^;)

 

 

他にもたくさんのブロガーさんが
今回のイベントについて
記事を書かれています。

 

 〇 菟道りんたろうさん

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year2015が決定-低コストと特徴あるコンセプトが人気

(受賞各ファンドの分析がピカイチです)

 

○ 水瀬ケンイチさん

【「★発表★投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」に参加。今年の受賞ファンドは?】

 

〇 NightWalkerさん

Fund of the Year 2015 発表! #foy2015

 

○ とよぴ~さん

コスト革命が巻き起こった「投信ブロガーが選ぶFund of the year 2015」結果発表

 

〇 WATANKOさん

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015」の投票結果と発表会参加 #foy2015

 

最後に、

運営委員長 rennyさん、

運営委員のイーノ・ジュンイチさん、m@さん、
まっき~さん、竹川美奈子さん、島田知保さん、
えんどうやすゆきさん、また撮影担当の江黒清史さん、

そのほか当日ボランティアで
会をサポートされた皆さま、本当にお疲れさまでした!

【追記】

⇒ m@さんの詳細レポート記事も要チェック!

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015受賞ファンドを解説 1位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015受賞ファンドを解説 : 2位 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド

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