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EEMから『たわらノーロード 新興国株式』までの13年の道のり・・

こんにちは。

インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

 

椅子に座るとき、または

椅子から立ち上がるとき、

 

(言わないでおこうと)

意識しているはずなのに、

つい、声に出してしまう・・。

  

「よいしょっと。」

 

 

あなたには、

そんな経験ないですか?

 

なんというオープニング!!>

 

 hl22_03.gif

 


「嗚呼、

人はこうして年を重ねるのだなあ」と

とみに思うのですが、

 

最近「年いったなあ」

「年月が経ったんだなあ」と実感するのは、

 

インデックス投資ブロガーの皆さんが

すごい勢いで増えているのを

目の当たりにするときです。

 

【隔世の感、あり・・。】

 

 

すでに多くのブロガーさんが

インターネット専用のファンドシリーズ

たわらノーロードシリーズ』に、

 

【たわらノーロード 新興国株式】が

加わったことを伝えてくれています。

(運用そのものも、

314日からスタートしました!

 

運用会社は、

DIAMアセットマネジメントさん。

 

 

この継続コストが非常に低い

画期的なインデックスファンドについては、

 

kenzさんの

たわらノーロード 新興国株式 信託報酬0.495%と最安の新興国株式インデックスファンドとして登場
という記事に詳しいです。

 

kenzさんの記事によりますと、

 

『たわらノーロード 新興国株式』は、

マザーファンド形式であります。

 

(ここ、重要!)

 

『たわらノーロード 新興国株式』そのものは、

ひとつのベビーファンドなのですね。

 


以下、略して

『たノ 新興国株式』としますが、

 

『たノ 新興国株式』の

実質的な投資対象である

『マザーファンド』はすでに、

 

それなりの運用履歴を持ち、

それなりの純資産額を有している・・。


この点が【重要】であります。

 

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つまり、
『たわらノーロード
新興国株式』は、

 

まるっきりの、

ゼロの地点から、

新興国の株を買い集めて

投資を始めるわけではないのです。

 

 

kenzさんの上記記事では、

『たノ 新興国株式』と同じ

ベビーファンドのひとつである、

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>

 

も紹介されています。

 

(確定拠出年金用に作られた、

新興国株式インデックスファンドですね)

 

 

せっかくですから、

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>』

の、

 

運用報告書(全体版)を覗いてみましょう。

(第4期 2015420日現在)

 

10ページあたりから、

母親ファンドのほう、

 

つまり、

『エマージング株式パッシブ・マザーファンド』

記述が始まります。

 

これを見ると、

マザーファンドそのものは

20082月から

運用を始めていることが分かります。

 

(うん、そこそこ長いですね・・)

 

 

次に、

37ページのところを見ていただくと、

 

kenzさんの記事にもあるように、

マザーファンドの純資産額は

およそ413億円となっています。

2015420 時点)

 

また、

37ページのところを見ると、

 

『たわらノーロード 新興国株式』

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>』


以外にも、

たくさんのベビーファンドが存在することが分かります。

 

(これも、安心材料のひとつ。)

 

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【閑話休題】

 

ここでわたしは突如、

この『たノ 新興国株式』に至るまでの、

 

新興国株式インデックス全般に

思いを馳せてしまうのでした。

 

(昔を懐かしむのは、
老化現象の始まりと云われますが(汗)

以下、お暇なあなたにだけ

お付き合いいただければ幸いです・・(^^;)

 

 

わたしが記憶する限り、

広く新興国株式全般に投資を行う

インデックス型商品のさいしょの最初は、

 

i シェアーズMSCI エマージングマーケッツETF

EEMでした。

 

 EEM(イー・イー・エム)です!

 

 

昔は、

MSCI エマージングマーケッツ・インデックスファンド」

EEM)と呼んでいました。

  

このETFは

2003年に米国市場に上場を果たしました。


ETFトレーナー

 
あれ?、ぜんぜん関係ない画像が・・。


もとい。

ともかく、このEEMは、

決して大げさではなく、

世界中の投資家にとって、

エポックメイキングな道具】となったのです。

 

★ 何しろ、

当時まだ、

海のものとも山のものとも分からない

新興国の国々を、

「エイヤー」と投網して、

【ひとつの道具】にまとめてしまったわけですから・・。

 

 

もちろん2003年当時、

日本の証券会社でEEMを

購入することは出来ませんでした。

 

わたしの頭の中を

ぐるぐると回してみますと、

 

(ちょっと待ってくださいね。)

 

 

・・たしか野村證券で、

2006年にEEMが
買えるようになっていました。


2006年に、

わたしが気付いただけかもしれませんが・・)

 

ETFオタクだったわたしは、

弊所のお客様に

実践的な説明が出来るよう、

野村證券で自らEEMを買い付けました。

 

(とても高い売買委託手数料を払って!)

 

そして2007年の3月に、

ようやく楽天証券でも

このEEMが買えるようになったのです。

 

 

当時のEEMの年間経費率は年0.75%でした。

 

現在の、

『たわらノーロード 新興国株式』の

運用管理費用は0.495%(税抜)です。

 

しかも、

インデックスファンドですから、


500円、ないし1000円から

購入時手数料ゼロで、

つみたて投資も出来ますよね。

 
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(何を今さら、

と思われるかもしれませんが、)

 

あなたは現在、
世界中に散らばる

23の新興国群に、


たった1本のツールで
(こんなに低廉に)
投資が出来るわけです。

 

「ほんとうに世の中便利になったなあ・・」

 

あっ、

こういうセリフを吐くから、

オジサン臭いと言われるのか・・(-_-;)

 

続く・・。


似顔絵

 


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