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セカンドライフで守るべき、5つの資産運用ルールとは? その1)

 

こんにちは。

インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

 

今、56歳でバリバリ働いている人も、

今、39歳で人生に忙しい人も、

いつかは必ず【定年退職】を迎えます。

 

「定年退職」(= リタイア)って何かというと、

対世間的に、

『お仕事』を終了するということです。

 

 

『お仕事』を終了すると、どうなるのか?

 

お仕事からの収入がなくなる。】

ということ・・。

 

では、

それ以降の「人生」は、どうすればいいのでしょう。

 

1.公的年金、その他年金などを

『収入』としてもらう。

 

プラス、

 

2.まとまった資産(ストック)を

『取り崩していく。』

 


このふたつを行うことで、

リタイア後の、

 

毎月の【収入】を把握し、

毎月の【支出】を管理していくわけです。

 

(伝わっていますね?)

 

 

つまり、

『セカンドライフ』に入ると、

 

誰もが、

【資産を取り崩しながら、

毎日、毎月の生活を送る人になるわけです。】

 

これって、↑ それなりの

スキル(技術)を要することだと思いませんか?

 

 

<5つの資産運用ルール その1

 

セカンドライフでも、資産運用は続けます。

 

よく、

アメリカ人はリタイアを指折り数えて

「とても楽しみ!」とコメントしますが、

 

日本人はリタイアのことを考えると、

「とても不安だ!」と口にします。

 

同じリタイアなのに、なぜ??


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日本人は

【定年退職】のあとの、

 

お金の管理全般を

ちょっと「後ろ向き」に捉えすぎではないでしょうか。

 

より正確にいうと、

 

わたしが先ほど

『取り崩し』と言ったように、

 

「セカンドライフでは、

お金が減っていくばかりだから、


あんまり使い過ぎないようにしないと。

ああ、心配だ、心配だ・・・。」

 

となってしまうわけです。

 

 たしかに

『取り崩す』のは

『取り崩す』のですが、

 

それは、

★【運用をしながら、取り崩す。】

という意味であります(ここ、重要!)

 

 

そう、

『運用』と『取り崩し』は、

両立できるものです。

 

私たちは

【長生きするリスク】に対応するために、

『運用を続けながら、

定期的に資産を取り崩す必要があるのです・・。』

 

 

あっ、でも、ですよ、

 

インカム(定期収入)

必要だからといって、

 

【インカム型(定期収入型)の商品を

持つ必要は全然ありませんよ!】

 

こちらのブログ記事をご参照ください。

 

 

<5つの資産運用ルール その2

 

インカム(定期収入)が必要だからといって、

インカム型(定期収入型)の商品を持つ必要はありません。

 

 よ~く考えてみてほしいのです。

 

金融機関や、

住宅・不動産業界が、

 

特定の『世代』をターゲットに

特定の『キャッチコピー』で

 

(⇒ 将来の年金不安に備える!とか)

 

特定の『金融商品』を、

(毎月分配型ファンドや、個別の外国債券や、

ワンルームマンションなど)

 

積極的に勧めてくるには、

どんなワケがあるのでしょうか・・。


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あなたが潜在的に

「なんか怪しいなあ・・」

と感じているのは、

 

あなたの

【健全な懐疑心】が働いている証拠です。

 

たしかに、

リタイア後は

【インカム】(定期収入)が必要ですが、

 

それは

自ら投資している金融商品を、

 

○【定期的】に

○【部分解約する】ことで、


自分で、
作ることができます。 

大事なことなので、もう一度言いますよ。

 
○【定期的】に

○【部分解約する】のです。

(こんなインフラサービスもあります。
SBI証券「投資信託・定期売却サービス」)


上記の考え方が
もっともコストが安く、

もっとも柔軟性が高く、

 

かつ、もっとも

効率的な資産管理のやり方と考えます。

 

(実際、弊所のお客様は、
【運用しながら、取り崩す。】

シンプルな資産管理を長年実践されています・・)

 

 

【カンさん、セカンドライフでも

運用が必要っていうけど、

いったいどの程度運用すればいいの?

 

ハイ、いい質問です。

 

それは、

 

★【あなたがこの世からサヨナラするときに、

 自身のご資産をどうしておきたいのか?】

 

に依ります。

 

??

 

 

えー、今仮に「退職金」を含めて、

あなたに5,000万円の資産があるとしましょう。

 

(突然ですが、あなたは65歳です!

 

お子さんや

お孫さんの顔をちょっと思い浮かべてみてください。

(甥っ子さんや姪っ子さんの顔でも構いません・・)

 

 

あなたは、この5,000万円の資産を、

 

自分がこの世からサヨナラするときに、

 

【A】 できるだけ殖やしていたい!

8,000万円とか9,000万円とかに)

 

【B】 同じ5,000万円くらいでいい!

(つまり、その間の物価上昇分の

実質的な目減りは許容する)

 

【C】 減っていて全然かまわない!

3,000万円とか2,000万円とかに)

 

 

A、B、Cのうち、

いずれを【希望】されますか?

 

(よーく考えてみましょう。

ただし、これは

『良い・悪いの問題』ではありません)

 

これは、

あなたというお人の【価値観の問題】です。


 
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<5つの資産運用ルール その3

 

あなたのお金を、

最終的にどうしたいのかを

具体的にイメージしておく。

 

 

そもそも、

 【A~C】の

どれがあなたの「希望」なのかを決めないと、

 

5,000万円の資産の中で、

 

投資に回さないお金【安全資産】と、

投資に回すお金【リスク資産】の『割合』を

決めることすらできません・・。

 

 

もし【A】の

できるだけ殖やしていたい!

なら、

 

ある程度の『リスク』を背中に負って

投資に回す、

 

すなわち

【リスク資産】の『割合』を

多めにする必要があります。

 

 

逆に【C】の

減っていて全然かまわない! 

なら、

 

そんなに大きなリスクを負う必要はなく、

【安全資産】の『割合』を

多めにしておくことが肝要です。

 

ここ、
とっても大切なのですが、

 

お金を殖やすための【リスク】は、

それが必要な人が負うべき負荷であり、

 

それが必要でない人が、

わざわざ取るべきものではありません。

 

(この、【A~C】の質問は、

わたしがシニア世代のお客様に

コンサルティングをする際に

必ずお聞きすることなのです)

 

続きは次回に・・)


 似顔絵

 

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