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どうして『時間サービス料金』のみにしているの?(弊所コンサルティングのこと)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

世の中には実にたくさんの
資産運用アドバイザーが存在します。

それぞれの人が
サービスの体系やサービス料金について
独自のお考えをお持ちだと思います。

弊所の考え方はというと、
(もう)いたってシンプルで、

あなたが必要なときに、
必要なだけご利用ください。


というもの・・。


家の近所にある、
小さなビストロみたいな感じでしょうか。

あなたが、

『食べたいと思ったときに、
ふらっと予約して、
食べたいだけ注文する。』

もちろん、
再訪するかどうかは、
『あなた自身が決める』わけです。


必要なときに、
必要なだけ
ご利用いただく。

これを突き詰めて、

今のシンプルな
時間ベースのコンサルティング料金】と
なりました。


ファイナンシャルプランナーの中には
顧問契約』という形で、

月額いくら、
年額でいくらというふうに、
サービス料金を
設定しているところもあります。

実は当オフィスも
導入していた時期があったのですが、
途中で止めました・・。


やっぱり、
『顧問契約』という形には
抵抗があるのです・・。

<継続的に、料金がかかるという点で。>

たとえば、
利用する人の立場に立つと、

「今月(今年)は何も相談していないのに、
なんで料金払ってるんだろう?」

という違和感が、
起こり得るじゃないですか。


わたしの経験上、
ファイナンシャルプランに関する相談ごとって、

1年、2年の中で、
判を押したように
規則的に発生するものではありません。

『相談ニーズ』の頻度は不規則ですし、
かつ、突発的である場合が多いのです。


ChristineLucas-CompleteMindandBody-personal-coaching_20160822193916eff.jpg


特にわたしは

インデックス投資。
放ったらかし。
コツコツ続けるだけ。

を【標榜】しているので、

毎月「相談ごと」が発生しないといけない?
という状況は、
やっぱりおかしいですよね。


過去には、
お客様の運用資産額に応じて、
【パーセンテージ】で
サービス料金を請求させていただく、

ということも試みました。

これは
『顧問契約』よりは
理に適っていると云えます。

(お客様の資産が殖える。
弊所の報酬も増える。
という点で、悪くはないと思います)


ただ、
運用資産額の【パーセンテージ】で
サービス料金を請求すれば、

頭のどこかで、
お客様のリスク許容度を超え、
よりアグレッシブなポートフォリオを提案し、

お客様の資産額がより殖えてほしいと
(= わたしの報酬がより増えてほしいと)、

願ってしまう可能性も
ゼロではないと思うのです・・。


まして、
お客様の資産が殖えた分に対して、

一定のパーセンテージで料金を請求する
『成功報酬制』になると、

無意識のうちに、
<お客様はリスクテイクすべきだ。>

と、思い込んでしまう
可能性すらあります・・。

pie-chart.png

当オフィス
コンサルティング専科の中で
もっとも大切にしているのが、

【フリーハンド】(=自由さ)の確保です。

コンサルティングの途上
解決策を模索する中、

その【答え】を、
できるだけ「広く・公平な状態」から
導き出すことをモットーにしています。


わたしは、
時間ベースのコンサルティング料金を
頂戴するのみですから、

「海外ETFを用いた運用」のご提案も、

「熟慮の結果、
○○さんに投資は必要ないと思いますよ。」
というアドバイスも、

どちらも、
『解決策の提示』として
同程度の重みを持つのです。


そういう意味での
間口の広さ】を確保しておきたいと思います。


たとえば、
あるお客様と30年くらい
関わりが続く中で、

1年目と7年目と、
16年目と 28年目と30年目に
「時間相談サービス」をご利用いただいた、

というような
【細く・長い】お付き合いを目指します。


そして、2020年代には、
日本語がペラペラの
インド人のファイナンシャルプランナーが、

(スカイプで)1時間2,000円程度で
資産運用のコンサルティングを行っていると、
本気で夢想しています。

そのとき、君はどうするんだ?
というのが、
わたしのモチベーションになっているのです。

似顔絵




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