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銀行はNISAよりiDeCoに力を入れるべき


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

当オフィス(港区三田)の近くにある
三井住友銀行では、

行員の方が『NISA』のバッジ
付けていたりします。

銀行さんが
『NISA口座』の獲得に
力を入れるのは分かるのですが、

1、2年後には、
iDeCo(個人型確定拠出年金)のバッジに
変わっていたりするのでは・・?


と個人的には思います。


そもそも、銀行という
金融機関にとっては、

『NISA』よりも
『iDeCo』のほうが
相性が良いと思うのです。

○ NISAで選択できる
個別株、ETF、REITは
銀行でそもそも扱っていない。

○ iDeCoであれば、預金などの
元本保証型商品もラインナップ可能。

○ NISAに比べれば、
期待できる資金額は少ないが、
iDeCoのほうが期待できる
口座継続年数は長くなるはず・・。


(ところで、)
みずほ銀行も

iDeCo(個人型確定拠出年金)の
サービス充実に
本腰を入れるようですね。

わたしはアウターガイさんの
こちらの記事で知りました。

【みずほ銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo)「みずほ個人型プラン」がリニューアルへ

こちらのニュースリリースを
お読みいただくと分かりますが、

みずほ銀行は
iDeCoにおいて、

○ 口座管理手数料の引き下げ
○ ロボ・アドバイザー
「SMART FOLIO 」の提供
に加え、

商品ラインナップの刷新
も行うようです。

厳選された運用商品のラインアップ

新プランでは投資経験のない方でも
長期の資産形成が可能な
11 本の厳選されたラインアップとします。

定期預金に加えて、国内外の株式・債券・
不動産の各カテゴリーの運用商品をご用意しており、
お客さまのリスク許容度に応じた資産配分が可能です。

あわせて、インデックス型の投資信託は
業界最安水準の信託報酬へと変更します。


(以上、ニュースリリースより引用。
太字はカンが任意に行いました)



インデックス型の投資信託は
業界最安水準の信託報酬へと変更します。


の部分に、
みずほ銀行の意気込みが感じられます。

りそな銀行や、
三井住友銀行もそうですが、

銀行の場合、
個人型確定拠出年金の受付、申し込みが
店頭で出来るのは大きいですね。

今後も商品ラインナップ、
手数料、またサービスの質において、
各金融機関の更なる競争を期待します。


ところで、
先ほどわたしは、

金融機関にとっては、
『NISA』よりも『iDeCo』のほうが
相性が良いと云いましたが、

私たち個人投資家にとって、

投資の窓口の『メイン』は
あくまで【特定口座】であると考えます。


それは【特定口座】が
もっとも自由度が高いためです

その次に、
『iDeCo(個人型確定拠出年金)』
という窓口を検討するのが
基本ではないでしょうか・・。

いずれにせよ、
2017年1月のiDeCo対象者拡大に向け、
ますます目が離せなくなってきましたね。

◆ 参照記事
個人型DC(確定拠出年金)が日本語になる日・・】

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