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ちょっとマニアックな『京都・滋賀インデックスファンド』


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

初めての人は、はじめまして。
いつも当ブログをお読みいただいている人は、
いつもありがとうございます。

あまり大きな声では言えませんが、
わたしはけっこうアニメソング好きです(^^)

『ドロロンえん魔くん』の
エンディングの歌を歌えるのが
ひそかな自慢であったりします。

このようなサブカル系の話、
(本当は)キライではありません(笑)


実は、
『インデックス(指数)』にも、
サブカルチャー的なものがあります。

わたしはズバリ、
【マニアック・インデックス】と呼んでいます。

2005年に野村アセットマネジメントが設定した
京都・滋賀インデックスファンド】という
ファンドがあります。
(愛称「京(みやこ)ファンド」)

(↑上記のファンド名、滋賀県民の人は
とても喜んでいるのでは?)

当ファンドは、
野村證券の
金融工学等研究部門が発表している

野村日本株地域別インデックス』の
「京都・滋賀インデックス」との連動を目指します。

⇒ えっ、
『野村日本株地域別インデックス』って
いったいなに?


と思ったあなた。


実は、野村證券
金融工学研究センターのサイトに
野村日本株地域別インデックス」という
ページがあります。

北陸・北海道インデックス
京都・滋賀インデックス
中国・四国インデックス
関東・甲信インデックス
茨城・栃木インデックス の

各インデックス(指数)が
日々算出されているのです。
(ところでどうして大阪はないのだろう?)


このようなインデックスとしては、
S&P 日本地域別指数-東海-』が有名ですね。

当該指数は東海地方
(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)に
本社を有する企業50社で構成されます。

さて、
【京都・滋賀インデックスファンド】に
戻りますが、

当該ファンドが組み入れる
上位10社』はこんなふうになっています。

任天堂    20.9%
村田製作所 12.8%
日本電産  12.5%
京セラ    8.0%
オムロン   3.4%
ローム    2.5%
島津製作所  2.1%
SCREENホールディングス
         1.8%
日本新薬   1.7%
京都銀行   1.6%
合計     67.4%
(9月30日 現在)


分かりやすいですね・・。

業種別では「電気機器」が
45.9%と断トツで多いです。


large_268292_1.jpg


当該ファンドは、
販売会社が野村證券、
京都銀行、京都信用金庫
信金中央金庫のみで、
純資産額も35億円程度しかありません。

(購入時手数料もかかりますし、
運用管理費用も0.972%と高いです)


ただ、
このようなサブカル的な
インデックスファンドは、


『インデックス投資』の多様性を
陰で支える存在だと思うのです。


その前提条件が、
さまざまな『マニアックな指数たち』でしょう。

以前、こちらの記事
ドイツの指数提供会社
Solactiveをご紹介しました。

たとえば、
『Solactive 日本株・自社株買い指数』なんて
けっこうマニアックと思いませんか?

(直近2カ月で自社株買いを発表した会社
のみを組み入れている指数です)


以下、
あくまでわたしの【妄想】ですが、(^^;)

たとえば、
〇 設立以来20年未満の会社のみで
作る指数や、

〇 外国人株主の割合が
30%以上の会社のみで算出する指数

〇 アメリカのカリフォルニア州に
本社がある企業のみで作る指数

〇 ユダヤ人がCEOの会社のみで作る指数

〇 従業員ひとり当たりの収益が
大きいTOP100社で作る指数

〇 世界80ヵ国以上で
商品・サービスを提供する会社のみで
算出する指数


などなど、

マニアックな『市場平均』は
数限りなく創造することが可能なはず。

このようなサブカル的な
インデックスと、
オーソドックスなインデックスは、

『インデックス市場』そのものが
拡大していけば、
立派に共存していけるとわたしは思います・・。

似顔絵




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