PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『たわら物語』 ← 300の候補の中から決まったのだそう


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ネーミングって大切です。

アマゾンが
『Amazon Go』という
レジ精算不要のAI食料品店を始めるそうですが、

『アマゾン・ゴー』って
いかにも分かりやすい・・。

ネーミングといえば、
明石家さんまさんが命名した
『バツイチ』って秀逸だったと思います。

一方、資産運用の業界は・・。


むかし、
『一寸法師』という愛称の
ファンドがありました。
(ゴールドマン・サックス日本小型/新興株ファンド)

ちんあおさんの
こちらのブログ記事を拝見すると、

『フルーツ王国』、
『妖精物語』、
『ウミガメ』などという、
ファンドの愛称もあることが分かります。

(『フルーツ王国!』
さまざまな「絶対収益追求型ファンド」を中心に
投資を行うファンド・オブ・ファンズが、
どうして『フルーツ王国』になるの・・?)

4241000-fruit.jpg



と・こ・ろ・で、
アセットマネジメントoneが運用する
たわらノーロードシリーズ』は
どうして【たわら】になったのでしょう。

その誕生?の経緯がアップされていました。
たわら物語


投資信託のネーミングって、
基本【洋物】のイメージです。

(なんと云いますか、
「格好をつけたい」のですね・・)

上記【たわら物語】を読むと、

社内でネーミングを公募したところ、
(案の定?)英単語やそれを組み合わせた、
いわゆる「スマート系」の名前が
続々と挙がったのだそう。

<賢っぽく見える↑からでしょうか?>


『たわらノーロードシリーズ』が
最初に登場したのが
2015年の12月ですから、

もう、数多くの
『インデックスシリーズ』が既に存在しており・・、

以下、
【たわら物語】からの引用。

 (初略)

これではダメだと感じたプロジェクトチームは
コンセプトを絞るところから考え直しました。

親しみのある、分かりやすい、コツコツと蓄える
といったイメージ・・・、こうしたコンセプトから
約300個の候補リストをつくりました。

そのリストを眺めていると、プロジェクトメンバーの
女性陣から「“たわら”がいい」という声が上がりました。


『たわら!』

(失礼ですが、)いかにもベタな名前です(^^)

しかし、
カタカナ系、英単語の組み合わせの
名前の中では、
それなりのポジショニングが
できているのも事実でしょう。


昨今、インデックスシリーズ界隈では、
定量的な比較・評価が盛んに行われています。

たとえば、
菟道りんたろうさんは、
こちらの記事で
ふたつのインデックスシリーズを
冷静に比較されています。

【インデックスファンドが直面する二つの矛盾
―「たわらノーロード」と<購入・換金手数料なし>について


りんたろうさんはふたつのポイント、
「低廉なコスト」「運用の精度」
挙げておられますが、

仮に上記ふたつが満たされたあとに、
あと、何が『比較基準』になり得るのか。


(ベタな言い方ですが、)
わたしは『一所懸命さ』だと思います。

数字には表れない、
「こんなに頑張っているんですよという
泥臭いアピール力とでもいいましょうか。

(かつてのeMAXISシリーズにはそれがあったような・・)

お客様(ファンド保有者)に対して、
独自色のある【約束】を
いかに分かりやすく、実践し続けられるのか・・。

消費者って、
(結局)そういうところを見ていると思うのです。


これは私見ですが、
セゾン投信やひふみや鎌倉投信のように、

【ひとつのインデックスシリーズが、
独自に、その保有者に向けて、
運用報告会】を開催する
というのはいかがでしょう?

それは運用報告の会なのですが、
同時に、
(プロ野球球団もやっているような)
年に一度の、
【お客様・感謝デー】にもなるはず・・。

無題

(ハートの部分で投資信託を
アピールするのが、この業界に
もっとも欠けているところだと思うのです・・)

似顔絵


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┛ ̄ ̄┗┓  今年のお悩みは・今年のうちに!
┣┳┳┏┻┃   2016 西日本
┃┃┃┗┳┛  【出張・コンサルティングの旅】♪
┗┻┻┫┃    【名古屋】12月23日、24日
…… ┃┃     【大阪】 12月25日、26日、27日
…… ┃┃     【広島】 12月28日
…… ┗┛     【福岡】 12月29日  




関連記事

| 金融機関にモノ申す | 09:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT