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国際分散投資とは? 世界の海で魚を釣ること!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

誰にでも『鉄板ネタ』というものがあると思います。
わたしにとっては「標題」がそうです(^^)

わたしのセミナーを何度も受講している人は、
もうお馴染みの話題だと思いますが、

6月のスタンダードコースの中で

「やっぱり皆さん、想像以上に
海外投資に抵抗を感じているんだ・・」
と思いましたので、
『鉄板ネタ』の上演をします(笑)


外国とは(文字通り)
海の向こうの国々のこと。
多くの人にとっては『未知の空間』です。

そこに大事なお金を供するのは
ちょっと躊躇してしまう・・。
そんな気持ちは分からなくはありません。

では、少し趣を変えて、
投資を「魚釣り」にたとえてみるとどうでしょう。

投資 = 魚釣り! です。

あなたの目的は?
できるだけたくさんの【魚】を釣ること!

以下、『前提条件』です。

〇 魚釣りの道具(200本の釣り竿)はそろっています。
〇 あなたは世界の海に瞬時に移動できます。
〇 移動や魚釣りのためのコストはかかりません。


さて、あなたは世界のどの海で
「魚釣り = 投資」をしますか?


目の前には200本の釣り竿があって、
あなたは瞬時に空間の移動ができます。

どの海に、どれくらいの釣り竿を垂らすかは、
すべてあなたの「自由」なのです。

1.東京湾を中心に釣り竿を垂らしますか?


仮にあなたが1.を選べば、
「日本の近海に、もっとも多くの魚がいるんだ!」と
確信していることになります。

果たして、
そんな確証が抱けるのでしょうか・・。


fisher_a11.png


ちょっと「魚の気持ち」になってみましょう。
海の上には国境線は引かれていません。

そこで泳ぐ魚も、
「今泳いでいるのはどこの国?」
なんて意識はしていないでしょう。


では、
2.アメリカを中心に釣り竿を垂らしますか?

「経済力でいえば、日本より
アメリカの海を選んだほうがよい」
と思われるかもしれません。

たしかにアメリカは、
世界一の経済大国です。

しかし、今から10年後も、
アメリカという国が今と同じ国力を有していると、
断言できるのでしょうか。

それでは、
3.世界の海にまんべんなく釣り竿を垂らしますか?

そう、
どこの海にも偏りすぎないよう、
まんべんなく】釣り竿を垂らすのです。


もし、YESと答えられるなら、
あなたは冷徹な目で
『海全体』を眺めていることになります。


海の大きな流れ、
『海流』には2種類あります。

それは、表層の海流と深層の海流であり、
両方が世界の海の流れを作っています。

たった今、
「魚は大西洋にたくさんいるよ」
という情報を耳にしても、

釣り竿を垂らした瞬間に、
魚は逃げてしまうかもしれません。

逆に「アラビア海に魚はあまりいないよ」
と言われても、
釣り竿を垂らしているうちに、
向こうから魚がやってくるかもしれません。


「結局のところ、どこの海に、
どれだけの魚がいるかは、事前には分からない。」
そう、魚は、世界の海に点在しているのです

それは、あなたにプラスの利益をもたらす投資対象が、
世界中に存在するのと同じこと・・。

だとしたら、
世界にまんべんなく釣り竿を垂らすのが、
理に適っていると思いませんか?

この考え方は、釣り人が

日本人であろうと、
シンガポール人であろうと、
ノルウェー人であろうと、
ブラジル人であろうと、

変わることはありません・・。

私たちは、
世界を舞台にする『釣り人』なのです。


3-世界釣り




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