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『資産アドバイザーに尋ねるべき19の質問』(ウォール・ストリート・ジャーナルの記事より)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたの自宅の近くの八百屋さん・・。
この八百屋さんが、
お客さんのことを第一に考えるのは当然でしょう。

お客さんの利益を考えながら、
いつも品物を仕入れ、
値付けを行っているはずです。

ヘンな品物を、
法外に高い値段で売ろうとしても、
誰も買ってくれないわけですから・・。

それに、八百屋さんは
お客さんと【けいぞく的な付き合い】を
しているので、

八百屋さんが
お客さんのことを第一に考えるのは
ある意味当然なのです。



最近、
「フィデュシアリー・デューティー(受託者責任)」
という言葉をあちらこちらで耳にしますが、
わたしはこの言葉が好きではありません。

(だって、お客様の利益を
第一に考えて行動するのは当然でしょう?)

そうしないと、
悪い評判が広まって、
わたしのような小さな事務所は
あっという間に廃業に追い込まれます・・(-_-;)

八百屋さんも、
資産運用のアドバイスを行うアドバイザーも、
たくさんの顧客と、
継続的な付き合いをしています。

したがって、
顧客の立場に立って行動することは、
(自分が『業』を続けていくためには)
【必須】なのです・・。


「フィデュシアリー・デューティー
(受託者責任)」と、
声高に叫べば叫ぶほど、

資産運用業界の滑稽さが
あぶり出されるようです・・(-_-;)

ちょっと考えてみてください・・。

果たして、
「東京都青果小売協同組合」の中で、
~お客さんのことを第一に考えて行動すべき!~
なんて目標が掲げられるでしょうか?


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そんなことを考えていましたら、
ウォール・ストリート・ジャーナルに
面白い記事が載っていました。

【資産アドバイザーに尋ねるべき19の質問】

さっそく(単刀直入ですが(^^;)
答えてまいりましょう・・。

1.常に受託者責任
(フィデュシアリー・デューティー)を
全うするか。その旨を書面にしてくれるか。


YESです。
(ご要望があれば書面にいたします。)

2.私にアドバイスするにあたり、
他の誰かから報酬を受け取っているか。

受け取っている場合、特定の商品やサービスを
推奨することで報酬が増えるか。


NOです。

他の誰かから報酬を受け取ることは
一切ありません。
弊所はお客様からのみ
報酬(フィー)を受け取るFPオフィスです。


3.特定の業者を優先する動機となるような
販売コンテストや報酬プログラムに参加しているか。


NOです。

4.手数料と費用を項目別に
全て書面に記載してくれるか。


ご要望があれば致します。

弊所の手数料は
時間あたりの報酬(フィー)のみです。

(稀に「投資方針表明書」作成の
サービスをご依頼いただく場合があります)

5.手数料について交渉は可能か。


こちらはNOです。

初回面談(90分)17,000円(税込)
以後、定期面談枠(60分)13,000円(税込)は
フィックス(固定)となっております。

※ この料金は、ご来所、
お電話、スカイプでのご相談
出張コンサルティングの場合もすべて『同じ』です。


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6.資産残高に基づく年間手数料ではなく、
時間給と長期契約料による請求を
検討してもらえるか。


弊所は『時間給』によるご請求のみです。

7.利益相反について口頭か文書で教えてもらえるか。


YESです。

他の誰かから報酬を受け取ることはないため、
ご要望があれば、
利益相反はない旨、口頭、または文書でお伝えできます。

8.プライベートファンドなどから
その投資商品を顧客に推奨することで
アドバイザー手数料を受け取っているか。


NOです。
(そのようなことは一切ありません。)

9.新規顧客を得るために紹介料を払っているか。


こちらもNOです。


10.投資運用だけに特化しているか。
それとも、税金、不動産、退職金、家計のやりくり、
負債管理、保険についてもアドバイスを提供しているか。


保険、不動産、家計管理などを含めて
アドバイスをさせていただきます。

(前職が不動産売買の営業であったため、
不動産のご相談もしばしば受けています)

11.不動産弁護士や保険外交員などの専門家に
顧客を紹介することで手数料を得ているか。


NOです。

弁護士、税理士、司法書士、
保険の専門家等をご紹介させていただく際、
先方から手数料をいただくことは一切ありません。

ちなみに、
保険相談の専門家としては
弊所では後田亨さんをご紹介しています。

12.投資哲学はどのようなものか。


こちらのブログ記事をご参照ください。
『カンさん、アドバイザーとしての投資哲学は何ですか? 』


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13.テクニカル分析やマーケットタイミング戦略
(相場のタイミングを見ながら、安いときに買い、
高いときに売る投資戦略)を信用しているか。


まったくNOです。

14.市場に勝てると信じているか。


同じくNOです。

15.取引の頻度はどれくらいか。


「リ・バランス」(年に1回ないし2回)のときのみ、
取引(売り買い)をお勧めしています。

16.運用成績はどのような方法で報告するのか。


投資助言・代理業ではないため、
こちらは該当いたしません。
(運用成績は、お客様自身で管理していただきます)


17.アドバイザーとしてどのような資格を持っているか。


CFP(R) ファイナンシャルプランナー

18.インフレ率、税金、手数料を差し引いて、
私のポートフォリオの合理的な
長期予想リターンはどれくらいか。


「株式50%・債券50%」のポートフォリオで
国際分散投資を実践している場合、
弊所では「名目」リターンについてのみ、
+4.5%程度を予想収益として挙げています。

19.アドバイザーの資産は誰が運用しているか。


アドバイザー自身で運用しています。
(ちなみにアドバイザーの
一投資家としてのポートフォリオはこちらをご参照ください)


いかがでしょうか?

もし、あなたがファイナンシャルプランナー、
ファイナンシャルアドバイザー等に
相談をしてみたいとお考えなら、
上の『19の質問』をぶつけてみてはいかがでしょうか。

実にさまざまな答えが返ってくるはずです(^^;)

似顔絵




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