PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

意外とイケている日興アセットマネジメントのページを発見!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

日興アセットマネジメントは
もう随分前から、
投資信託の『メーカー』と称している
運用会社さんです。

(また、投資信託の工場見学
「ファンドファクトリーツアー」なるものを
企画されたこともあります(金融機関向けですが)


Nikko-Asset-Management.png


たまたま日興AMのサイトを見ていて、
とても面白いコンテンツを発見しました。

それは・・
【前を向く人の、投資信託。】

ここで語られている「言葉」が、
けっこうフランクなのです。


日興アセット

画像元)
日興アセットマネジメント

人生の選択肢を増やすための
“前向き作戦”が資産運用


フム。

たしかに人生時間をかけて行う
「壮大なる作戦」ですよね(^^)


そもそも、投資信託は「一度は元本割れする商品」。


おっ、
ココ、はっきり言ってくれて気持ちがいい。

投資を続けるとは、
『波(なみ)』と付き合うこと。

波 = 価格変動こそが
リターンの源泉である、
という本質を理解しておかないと、

『含み損』 ⇒ あーあ、お先真っ暗と、
誤解することになってしまいます。


で、さらに
読み進めていくと・・。

経済成長の果実を得るのが資産運用
だから“ノイズは無視”がいい


はい、これも共感!

短気的な変動は
できるだけ気にしない・・。

いい加減さ、能天気さが
運用では必要なのです!)


だから“長期は当たり前”


はい、その通りです。


そして、
心の中で「うー」と唸ったのが、
次の文章・・。

日興アセット2

画像元)
日興アセットマネジメント


「低コストのインデックスファンドが最強」
 …というほど単純ではない


おっ、来ましたよ。
ここ、皆さんにぜひ読んで欲しいところ。

インデックスファンドの目的とは?
『指数』との連動を目指すことですね。
<それ以上でも、それ以下でもありません>


163861447.jpg


運用設計上、
毎日差し引かれる
運用管理費用を引いたあとの、

『基準価格』ベースで
指数との連動を目指しますから、

運用管理費用が低いことは、
差し引かれるコストが小さくなるという点で、
『指数』との連動がしやすくなる
「ひとつの要因」にはなります。



ただし、です。

当該ページでは、以下のような
説明が為されています。

信託報酬以外にも
「連動阻害要因」は多くあり、

信託報酬が最も低いファンドが
最もよく連動するとはいえず、

また、そもそもインデックスファンドである以上、
あるファンドだけがひとり
指数以上に上がっていくわけでもありません。


それは、おっしゃる通りです。

(この議論の流れでいうと、
やはり連動を目指すべき『指数』は、
配当込みであるべきだなあ・・
と改めて思いました・・)


さらに時間に余裕がある人は、

デジタル紙芝居
経済のチカラを使った
柱と土台と器のお話。】
も、

ぜひ見てみてください。
(Clickのところ!)

その下のほうでは、
「柱」と「土台」と「器」に当てはまる
自社ファンドの宣伝も、
ちゃっかり入っていたりするのですが・・(-_-;)


ページ全体を通じて、
演台の前で講義しているのではなく、
カフェの、同じテーブルで、
自分に向けて語ってくれているような、
そんな雰囲気がありました。

フランクに、
はっきりモノを言う運用会社さんが
もっと増えてくればいいですね・・。

◆ 参照記事
購入時手数料を廃止すれば、販社と運用会社の力関係が変わり、投資信託の回転売買もなくなるでしょう


バラつみ投資バナーたて




関連記事

| 投資の発想法 | 17:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT